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皆戸中建築ブログ

住まいのお得情報!「家づくりの基礎知識 建材のカビ対策」

今月最後のメールマガジンとなります。


5
月は、春真っ盛りでしたね。


ゴールデンウィークも

天気に恵まれ、

楽しく過ごせたと思います。


さて来月、6月は、

8
月と並んで、国民の祝日が無い月です。


お盆や夏休みのような休暇も取れないので、

学校や会社嫌いの方には歓迎されない月です


衣替えの時期でもあり、

街ゆく人々の装いもガラリと変わります。


沖縄と北海道を除く地域では、

梅雨入りするシーズンとしても知られています。


それでは6月は、どんな季節や話題があるのか?


早速ご覧ください。




■6
月の主なイベントごと

・梅雨入り

・ジューンブライド(6月の花嫁)

61 - 衣替え

62122日あたり - 夏至

6月第3日曜日 - 父の日

6月中旬 - ホタル一番見られる時期

6月下旬 - 多くの会社で株主総会
(決算日から3ヶ月以内に開くのがルール)

6月中旬~7月上旬 - ボーナス給付時期


6月はメインとなるような

イベントが少ないのが特徴です。


5月にはゴールデンウィーク、

7月には夏休みがあります。


しかし6月は父の日こそありますが

ほかに目立つものがありません。


あとは梅雨でしょうか。


この時期は雨が多くてじめじめとした気候の日が

続きやすいです。


雨の中で咲く紫陽花は

つい写真を撮りたくなる美しさがありますね。


では皆さんは6月といえばどんな言葉が

思い浮かぶでしょうか?


早速結果をみていきましょう。

ベスト5を発表していきます。


6
月といえばのランキングは、


1位 梅雨
 
2位 ボーナス
 
3位 紫陽花
 
4位 ジューンブライド
 
5位 父の日


となります。


1位は梅雨でした。

やはり6月といえば

真っ先に連想されるキーワードは梅雨なんですね。


毎年蒸し暑くて雨が多い気候を

体感しているので無理もないでしょうか。


雨にかかわるお仕事を

されている方である

傘の販売員や農家の方にとって6月は

とても重要な意味を持ちます。


おいしいお米が食べられると思って

どうにか前を向くしかないですね。


嫌なイメージがある雨ですが、

楽しい気分で6月をすごして頂きたいので、

明るくなる雨の話題をお伝えします。


まずは雨の音です。


シトシト、ザーザーという音に

安らぎを感じたことはありませんか。


それは一定の周波数が

脳のアルファ派と同じになり

「ゆらぎ」となって安らぎを与えてくれます。


次にマイナスイオンです。


雨になると、空気中に

マイナスイオンを発生させます。


これはリラックス効果を与えてくれます。


ということで、

雨って実は人に優しいんですね。


雨は、気分が滅入るとか言われますが、

実は、アルファー派とマイナスイオンなど、

人体の影響に関しては、良いことだらけなのです。


1年の中で、仕事や物事がはかどる、

もっともよい月ともいえます。


そう考えると、梅雨の雨も

よいことに感じてしまいます。


また梅雨の時期には

3
位にランクインした紫陽花が満開を迎えます。


雨だからこそ楽しめる方法があるので

色々と探してみましょう。


意外と少ない印象が父の日です。


イベントが少ない6月は、

父の日のイメージが強いと思いましたが

5位でした。


お父さん・・・頑張りましょう!


最後に少数派の回答もご紹介します。


・てるてる坊主・・・

かわいい回答ですね。明日は晴れますように




やっぱり祝日がないというのが

6月の評価を大きく下げてる気がします。


ぜひ祝日を作ってもらいたいところですね。


さて、今回の、家づくりの基礎知識は、

カビ対策の建材に関してです。


これから迎える梅雨時期は、

湿気が多く、カビに対しても敏感になります。


そこで、システムバスや洗面化粧台、

トイレなどの水まわり機器や内装材、窓サッシなど、

カビに対する対策を施した製品をお伝えします。


機器や建材にどのような工夫がされているのか、

選ぶ前に知っておきたい最新傾向をまとめました。


さっそく『今週のTOPIC』をご覧ください!!

―――――――――――――――――――――――――――――

今週のTOPIC「家づくりの基礎知識 建材のカビ対策」

―――――――――――――――――――――――――――――


梅雨の時期はもちろん、、

日々の暮らしの中で、

やっかいなもののひとつがカビです。


換気を心がけ、

家の中の湿度を抑えるなど配慮しても、

少し気を許すと、

発生してしまうケースもあるものです。


住まいの中で、まず気になるところといえば、

バスルームや洗面、トイレなどの水まわりです。


窓を開けたり換気扇を回すなどしても、

湿気がたまってしまう場所です。


また、クローゼットや納戸など、

空気が循環しにくい空間も要注意です。


扉も閉め切りがちの狭いスペースでは

湿気もたまりやすく、カビも生えやすいものです。


これらの場所に取り入れられる

設備機器や建材商品には、

カビの発生を抑える、さまざまな提案がみられます。


メーカー独自の素材や加工技術などによって、

細かな工夫が施されているものも増えてきているので、

選ぶ際には、性能やデザインだけでなく、

日々のメンテナンスを楽にする技術も

重視することが大切です。

 

システムバスのカビ対策


排水口

システムバスでカビが気になる場所のひとつが、

洗い場の排水口です。


最近のシステムバス商品は、

排水口のヘアキャッチャー部分に工夫を施し、

お手入れしやすく、

ゴミの処理も簡単なものが一般的です。


排水口まわりなども凹凸を少なくし、

汚れがたまりにくい形状となっていますし、

抗菌・防カビ効果を持つ樹脂などを用いて

ぬめりやカビ汚れの増殖を抑えたタイプもあります。


また、浴槽の排水口まわりも

すっきりとした形状として、

汚れや水アカがたまらないようにした

製品もみられます。

 

内装材


システムバスの床材は、

表面の形状や処理加工に工夫することで、

水分が残りにくく、

早く乾くタイプが一般的になってきています。


また、壁や天井の部材の目地をなくしたり、

形状に工夫するなどして、

汚れや水アカが溜まらないようにしたものなども

みられます。

 

カウンター
 

カウンターも汚れがつきやすい部分です。


裏側や奥の部分のお手入れがしやすいように、

壁や浴槽と離れたデザインとなっていたり、

カウンターを取り外すことができる商品もあります。


凸凹のないすっきりとしたデザインも増えています。

 

出入口扉の形状


システムバスの出入口扉では、

カビの発生、浸透を抑えたパッキンを採用したり、

ゴムパッキンをそのものを

無くしたタイプもみられます。


また、汚れがたまりやすい扉の下の換気口のガラリを

外して洗えることができるもの、

換気口をドア枠の上部や横に設けるなどの

工夫を施した商品もあります。


扉の形状がすっきりすることで、

埃や汚れも付きにくく、

カビも発生を抑えることが可能でしょう。

 


洗面化粧台のカビ対策


排水口
 

洗面化粧台もシステムバスと同様に、

排水口まわりの工夫が多くみられます。


ピンク色の汚れなどがたまりやすい

フチの隙間をなくしたり、

形状に工夫を施して水アカなどの

掃除のしやすいものがあります。


簡単に取り外すことができ、

お手入れも簡単なヘアキャッチャーを

取り入れた商品も揃っています。

 

水栓金具まわり


水栓金具の根元に水がたまることで、

発生する水アカやヌメリなどを防ぐ

工夫が多くみられます。


水がたまらないように

水栓金具を立ち上がりの壁面に設置したもの、

ミラーキャビネット下に組み込まれたタイプなども。


その他、水アカをはじく素材のボウルを取り入れたり、

ボウルとカウンターなどを

継ぎ目のない一体成型としたものであれば、

汚れもたまりにくく、

カビも抑えることができるでしょう。

 


トイレのカビ対策


便器や便座のフチ
 

トイレでは、カビなどの発生の原因となる汚れが

たまりやすい便器や便座のフチを無くしたものが

増えてきています。


表面加工や素材に工夫を施すなどして、

掃除のしやすいタイプも多くみられます。


全体的に凸凹を無くし、

すっきりとした形状なのも特徴でしょう。


メーカーによっては、イオンや除菌水などで、

汚れの付着を抑制する商品もみられます。

 

調湿や通風に配慮した居室空間に用いる建材


調湿性のある壁材

 
水まわりだけでなく、居室空間でも湿度が高ければ、

カビの心配もあるものです。


快適な空間を生み出す調湿作用を持つ内装材なども

注目されており、機能性の高いタイル、

漆喰や珪藻土などの自然素材、

壁クロスにも調湿機能を持つタイプなどが

揃っています。


商品や素材ごとに性能は異なるので、

取り入れる空間、

環境に合わせて選ぶことが大切でしょう。

 

室内に風を通すルーバーやランマ付の扉
 

室内の空気がよどまないように、

効果的に通風が可能な室内扉や建材も揃っています。


ルーバーなどを取り入れた扉や

開閉機能を持つランマ付ドアなど、

扉本体を開けなくても、

新鮮な風を取り込むことが可能なタイプなどが

みられます。


洗面室や納戸だけでなく、

プライベートな空間でも取り入れることができる

デザインの商品も増えてきました。


また、使い方に合わせて開閉し、

風を通しやすい引き戸タイプの室内扉の

商品バリエーションも豊富になってきています。

 


調湿や脱臭に配慮したクロゼットや収納


壁装材
 

空気が循環しにくいクロゼットや納戸、

収納スペースなどにもカビは生えやすいものです。


建材メーカーからは、湿気を吸収・放出し、

収納内部をさわやかに保つ調湿建材、

消臭効果やホルムアルデヒド吸着性能などを持つ

収納・押入ボードなども提案されています。


これらの建材を取り入れたシステム収納なども

みられます。

 

カビ菌や臭いを抑制
 

靴などを収納する玄関システム収納には、

イオンなどによって脱臭効果や

付着カビ菌を抑制する機能を搭載したタイプも

みられます。


玄関収納内を清潔に保つことができるでしょう。


設備機器や建材など、

カビの発生を抑えることができる工夫は、

見た目ではなかなか分からない技術も多いものです。


商品を検討する際には、

必ずショールームで確認することにしましょう。


具体的な性能や効果、メリットなど、

ショールームアドバイザーに説明を求め、

しっかりと理解しておくことが大切です。


それでは、また。

あと少し・・

2018.05.25 / スタッフブログ

IMG_20180525_154314.jpg

リフォーム工事、大工さん完了しました。

来週から、クロス工事です。

クロス終わり次第、器具付けをして、工事完了になります。

工事中、だんだん、工事が増えていくことがあります。 どのお宅も増えてしまうのは多々ありますね。

それにより、ご満足していただければいいと思います。

                         by/katu 

基礎工事

2018.05.24 / スタッフブログ

今日は、いい天気になりましたねsun

現在進行中の現場は 

型枠にコンクリートを流している状況

ポンプ車を使ってコンクリートを 型枠の中に入れてます。

ヘルメット被ったおじさんが持ってる 黒いホースからコンクリが出て

後ろのおじさんが 振動機で ならしていってます。



IMG_20180524_090226.jpg IMG_20180524_091752.jpg


来週の火曜日まで養生してから型枠外します。

上棟は6月中旬です。段取り良くがんばります。

SAKUfish


「構造塾」特別講座参加者様募集!

「家は建てたい!...でも地震が心配...think」「耐震リフォームをしたいけど...よく分からない...」と思われている皆様、「構造塾」特別講座(無料)が開催されますsign01

7月14日(土) ①部13:10~14:50 ②部15:10~16:30
※1部と2部のどちらかをお選びください。

この機会に是非 専門的な話しを聞きたい!
という方は皆戸中建築までご連絡くださいmailtophoneto
かなり人気の講座なので、定員になるのも早そうですsweat01
早めのご連絡をお願いいたしますconfident

構造塾.jpg

現場打合せ

2018.05.23 / スタッフブログ

先日の日曜日は現場で お施主様との打合せ。
ちょうど1ヶ月前に上棟をして、吹付け断熱材を施工する前に現場で電気配線などのお話をさせていただいてます。

図面pencil→立体houseに変わると、大きさの感覚もだいぶ違ってきます。
図面上では遠いかもしれないと思っていたスイッチが現場にきたら案外近かったり、小さいと思っていた収納が思っていたより大きかったり、思っていたより〇〇〇!ということは よくあるんですよ。

皆戸中建築の現場は職人さんが仕事をしている日以外はお施主様だけでお家の中に入れないようになっています。
工事中の現場は気を付けないと危険がいっぱいです。なので必ず監督さんや大工さんがいるときにお家の中を見ていただいてます。
日曜しかお休みが無いと家の中が見れないの?というお施主様はスタッフに伝えていただければ一緒にお家の中を見ていただけますのご安心くださいhappy01 YU

             上棟1ヶ月後の現場はこんな感じです。

        外壁を張る前はキラキラした遮熱タイプの透湿防水シートが張られます。

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         柱上に見える黒いのが制震金物のガルコンです。
       
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          8寸角の大黒柱には紅白の布が巻かれています。
IMG_20180520_170509.jpg
     屋根に断熱材を吹いても通気が取れるように垂木の間に通気層を設けてあります。
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カメラ

2018.05.22 / スタッフブログ


いつも私が書くブログは、なかなか皆様のお役に立てる内容ではないのですがweep

本当に申し訳ないです。

本日も趣味ネタです。


私は、古いもの(使ってきた人の温かみを感じるもの、その物が歩んできた年月、見てきた景色を感じるもの)にときめきを覚えることが多く、

海外の古着やアクセサリー、アンティークやヴィンテージの家具や小物を鑑賞したり、
収集するのが趣味のひとつです。

そして数年前からフィルムカメラにもはまっています。

それも現代の最新のカメラでは出せない風合い(温度・湿度・質感・色みなど)が

心をくすぐるからなのですが。


先日、数本分のフィルムデータを現像してきました。

デジカメやスマートフォンとは違い、現像するまでどんな写真が撮れているか確認できないので、

現像を確認する瞬間は何とも言えない高揚感でいっぱいになります。

その中から一枚。

映っているのは浜松の街並みと空だけですが、
フィルム独特の質感を感じていただけるかなと思いこちらを貼らせていただきます。

image1 (02B).jpeg

こちらはOLYMPUSのPEN-EEで撮影しました。



まだこれだけのカメラが私の部屋にはゴロゴロしているのですが・・・
(祖父から譲り受けたもの)

image2 (012).jpeg

修理に出して早く使っていきたいです。
(ちなみにこの写真はiPhoneでアプリを使用して撮りました)

古いだけあって修理代が怖いcoldsweats01

フィルムカメラに詳しい方がいらっしゃいましたら是非教えてください!

以上、私の趣味のご紹介でした(笑)


今後はもっと濃い記事が書けるよう精進していきますので
今後ともよろしくお願いしますweep

Chinatsu...

うり坊通信VOL.134

2018.05.22 / うり坊通信


snail今月のイベント

6/17(日) リフォームフェスタ&建替え・新築祭り

6/1(金)~30(土)   完全予約制 建替&新築見学会


snail知っ得なるほど話

こんな筈じゃ・・・にならない為の30例

snail我がやしんぶん



うり坊通信.jpg

かまってほしいんです。

2018.05.19 / スタッフブログ

わが家の愛犬で一応、会社の看板犬のチップdogですが、最近ますます かまってちゃんなんです。coldsweats01

 

ボール遊びが大好きで、毎日1つ 自宅からくわえて来ては 暇になると 机の下にわざと転がし

 

取れないアピールcoldsweats01 とってあげてもまた転がし、何度も繰り返します。

 

相手にしてもらえなくなると、となりの机に移動しては また、取れないアピールです。

 

遊んでほしすぎて、来社いただいた方に尻尾を振って寄っていき、触ってもらえると満足

 

しているか、もっと遊んでと吠えます。 わんこ嫌いの方、ごめんなさいthink

 

自宅に帰っても 遊んでほしくて 何か忙しく動いている時はそっとしているのですが、

 

座って テレビを見てゆっくりしようとするとボールを持ってきて遊んでのおねだり。

 

気にせずテレビを見ていると 最近は

DSC_0190.JPG

テレビ台の上にのぼり、僕をかまってアピールです。happy02

こんなわがまま犬ですが、嫌いでなければ 遊んでやってください。heart04

hiromi

 

 

 

 

2018/05/19住まいのお得情報!「窓の種類と特徴とスペック」

5月も中頃をすぎると、暑い日が多くなり、

エアコンに頼る事が増えてきます。


更に夏になると、エアコンを

1
日中つけっぱなしという人も少なくないでしょう。


地球温暖化のせいなのか、

年々熱くなってきているような気もしますが、

エアコンのつけっぱなしは、

地球にとっても、人間の健康にとっても、

あまりいいことではありません。


そして、もちろん結構な電気代がかかりますから、

家計を圧迫するひとつの要因にもなります。


暑い部屋と涼しい部屋を行ったり来たりしていると、

激しい環境変化に体がついていきません。


エアコンのせいで体調不良になる人も多いので、

その利用はほどほどにしたいものです。


とはいえ、エアコンの電源を切って、

暑いのを我慢するというのも

現実的ではありません。


それこそ熱中症、

脱水症状などを起こしてしまったら元も子もないです。


そんな悩みに対するひとつの答えが、

日本の伝統でもある

「簾(すだれ)」や「葦簀(よしず)」の利用です。


それぞれの特性をうまく活用して、

使い分けることにより、

家に涼を取り入れることが可能になります。


また、エアコンと併用するにしても、

窓の外側で日射を遮蔽するなど、

うまく使うことでその効きをよくし、

電気代も節約することができます。


「簾(すだれ)」と「葦簀(よしず)」は

なんとなく知ってはいても、

実際に使ったことはないという人は

すくないと思います。


どちらも、直射日光と人目を遮るという

カーテンやブラインドと同じ効果を持ちつつ、

風を通すことができる自然素材によるものです。


 
一般に「簾(すだれ)」は、軒につるして使い、

「葦簀(よしず)」は「簾(すだれ)」よりも大きく、

立てかけて使います。


海の家などでよく見かけるのが

「葦簀(よしず)」です。


最近はいろいろな素材のものがあるようですが、、

基本的には

「簾(すだれ)」は細く割った竹を

利用しているのに対し、

「葦簀(よしず)」は葦(あし)を使います。


2
3メートルほどの葦を

シュロ糸で結びつなげて作っています。


ただ、昔は川辺などにある葦を利用していましたが、

現在国内での葦の生産量は

極端に少なくなってしまい、

その大半が輸入に頼っています。


少し、寂しい気もしますね。


では、この簾と葦簀の使い方をお伝えします。




簾(すだれ)の使い方


「簾(すだれ)」は窓の外に吊るす外掛けと、

内側に吊るす内掛けがあり、

伝統的には外掛けが一般的です。


もちろん、外掛けでもいいのですが、

結構手軽で便利なのが内掛けです。


簡単なのは、カーテンレールを利用する方法です。


夏場はカーテンをすべてとりはずした上で、

カーテンレールに引っ掛ける形で

取り付けましょう。


カーテンと比較して、窓を開けているときに、

風を通すため、部屋を涼しくすることができます。


構造的にはブラインドなどと同様ですが、

金属製のブラインドと異なり、

「簾(すだれ)」は空気の層を利用して

熱を通しにくくするので、

部屋の中が暑くなりにくいという特徴があります。




「葦簀(よしず)」の使い方


先ず「葦簀(よしず)」は非常に大きいサイズので、

クルマに乗せて帰るのもなかなか大変です。


ホームセンターなど配達してくれるお店に

お願いするのがいいかもしれません。


大きいけれど、手っ取り早く利用できるのが

「葦簀(よしず)」です。


軒下やベランダの吐き出し窓に

立てかけて使うのが一般的であり、

窓の高さより23割長いものを購入しておくと、

扱いやすいです。


簡単に取り付けられて直射日光は遮れるし、

窓を開けておけば風を通すこともできます。


ブラインドやカーテンと異なり、

窓の外に設置するので、

熱がこもらないというのも大きなメリットです。


ブランドを窓の内側に取り付けた場合、

日射熱を40%程度しかカットできないのに対し、

外側に取り付けると約80%遮断することができます。


これは日射遮蔽物の表面で発熱するからであり、

その点からも「葦簀(よしず)」が

大きな効果を発揮することが分かると思います。


さらに、

窓を開けながら「葦簀(よしず)」を利用する場合に、

非常に有効なのが、

「葦簀(よしず)」に水をかけてやることです。


適度に水を吸い取ることができる

「葦簀(よしず)」は

水が蒸発することによる気化熱で、

外気より23度涼しい風が入ってくるのです。


状況に応じて使い分けることで、

気持ちよく過ごすことができます。


こうした「葦簀(よしず)」、「簾(すだれ)」を

利用することにより、

涼しさを実現できるとともに、

インテリア的にも和風な落ち着いた雰囲気を

演出できるのです。


さて、こおの簾(すだれ)と葦簀(よしず)と

密接な関係があるのが窓です。


ひとくちに窓といっても、

様々な種類と特徴があります。


光を取り入れ、風を通し、日々の快適さはもちろん、

インテリアや外観デザインにも影響します。


今回の、家づくりの基礎知識は、

一般的な住宅に用いられる窓の

形状の種類と特徴をお伝えします。


早速『今週のTOPIC』をご覧ください!


―――――――――――――――――――――――――――――

今週のTOPIC 「窓の種類と特徴とスペック


―――――――――――――――――――――――――――――


窓は、眺望や採光、通風や換気などもちろん、

外観デザインやインテリアの要素ともなるものです。


窓のスタイルや配置計画によって、

日々の快適さや使い勝手を

大きく左右する重要なアイテムです。


ひとくちに窓といっても、

さまざまなタイプがありますが、

開閉方法や形、設置する位置や目的などによって

分類することができます。




開閉スタイルによる分類


横引き窓(引き違い・片引き・引き分け)

横にスライドするタイプ


横に引いて開閉する窓には、

左右どちらからも開けられる引き違い、

中心から左右に開ける引き分け、

一方だけの片引きがあります。


最も一般的で馴染み深いのは引き違いでしょう。


サイズも揃い、さまざまな場所に

プランニングすることが可能なスタイルです。


下枠のレールに工夫を施し、

室内からベランダ・バルコニー・デッキなどとの

つながりをスムーズにした掃き出し窓、

フィックス窓と片引きを

組み合わせたタイプなどもみられます。




上げ下げ窓 ダブルハングが一般的


2
枚の窓を窓枠に沿って上下にスライドさせて

開閉するタイプのことです。


ハングウィンドウとも呼ばれており、

上下2枚とも動くダブルハングが一般的でしょう。


片方だけが動くタイプはシングルハングと呼ばれ、

2
枚が同時に動くタイプは上下からの通風が可能です。


開閉が壁の厚みの中で収まるので、

場所をとらないのがメリットです。




滑り出し窓 横と縦のスタイルがある


滑り出し窓には、

横滑り出し窓と縦滑り出し窓があります。


窓枠の左右の溝に沿って動くタイプが横滑り出し窓、

ガラス部分がひさしのようになり、

雨が吹き込まず通風を確保することができます。


上下の溝に沿って横に

滑り出すタイプが縦滑り出し窓、

角度によって、風を調整することが可能でしょう。


防犯対策として、一定の角度以上に開かないように

ストッパーが付いているタイプもあり、

チェーンなどで操作する高所用滑り出し窓もあります。




内倒し窓・外倒し窓 窓の下を軸にして内と外に倒す


内倒し窓は、窓の下を軸に、

部屋の内側に倒すタイプの窓のことです。


水まわりの天井近くや手の届きにくい場所に

用いられることが多いものです。


外側に押して開くタイプは外倒し窓は、

外に向かって空気が流れやすいので、

高所に設置するケースがみられます。




開き窓(外開き窓) 片開きや両開きがある


欧米でよく用いられる窓で、

左右どちらかを軸に開閉するタイプです。


外開きが一般的で、1枚の片開き、

2
枚の両開きなどがあります。


両開き窓の上部に

半円形のフィックス窓を組み合わせたタイプなどは

輸入製品に多くみられ、

住宅のデザインに合わせ、

窓枠をカラフルな色に塗装したものなどもあります。




ツーアクション窓 2種類の開き方ができる


内倒しと内開きなど、ハンドルの操作によって

2
つのタイプの開閉方法ができるタイプです。


開きの少ない内倒しで、通風や換気も可能ですし、

防犯にもなります。


内開きのスタイルは掃除もしやすいのが特徴です。




ルーバー窓 ジャロジーと呼ばれることも


水平に重なった複数の細長いガラス板のルーバーを、

ハンドルやチェーン操作、電動で開閉する窓のことです。


ジャロジー、ガラリ窓とも呼ばれています。


洗面室やキッチン、納戸など

通風・換気が必要な場所に多く用いられ、

断熱性を高めたダブルガラスタイプもあります。


視線を遮りたい場合は、型板ガラス

(ガラスの片面に型模様をつけた不透明もの)

を取り入れるといいでしょう。


面格子付のタイプもみられます。




オーニング窓 複数の窓が一緒に開閉


縦に並んだ複数の障子(横滑り出し窓)が

同時に開閉するタイプの窓です。


ひとつのハンドルで操作します。


角度を変えることで、通風を調節することが可能です。




回転窓 掃除がしやすいのが特徴


戸の中央を回転軸とするもので、

縦軸回転、もしくは横軸回転のタイプがあります。


家の中から窓の外側の掃除が

しやすいのも特徴でしょう。




全開口型(大開口)の窓

折れ戸や引き込みなどが揃う


開口部を大きく開くことができる窓です。


折れ戸のような窓

(両側にたためるものは両折れタイプ)や

引き込みタイプ、片引きタイプなどが揃っています。


リビングとデッキ・テラスなどの

アウトドアスペースを一体化させたい場合などに

適しています。




フィックス(はめ殺し)窓 光を取り込むことが目的


開閉できないガラス窓のことです。


はめ殺し窓とも呼ばれ、

採光が主な目的の場合に用いるものです。


丸型や正方形、細長いスリット状のタイプ形など

さまざまな形状の製品があり、

異なる形状の窓と組み合わせる例もあります。


小型のタイプを並べて、個性的な外観や

インテリアデザインとしてもいいでしょう。




出窓 部屋を広く使用できる


窓の開口部を外に突き出したタイプの窓です。


長方形や多角形(ベイウィンドウ)、

弓形(ボウウインドウ)など、

さまざまなデザインがあります。


室内側を広く使えるメリットがあります。





取り付ける位置や設置方法などでの分類


トップライト(天窓) 3倍の採光が得られる


天窓やルーフ窓とも呼ばれる

屋根に取り付けられた窓のことで、

同じ大きさの一般の窓と比べて

3
倍の採光が得られるとされています。


固定式(フィックス)と開閉式に分かれ、

開閉式には、手動タイプと電動タイプがあります。


雨センサーや熱センサーによって

自動開閉するタイプも揃っています。




ハイサイドライト 天井近くに設ける窓
 

高窓採光とも呼ばれ、目の高さより高い位置、

壁の上部天井近くに窓を設け採光を得ること、

もしくは、設けられた窓のことを指す場合もあります。




高所用窓 吹き抜けなど高い位置に設置


吹き抜け空間や階段上部など、

高い位置に設けるための窓サッシです。


開閉操作にチェーンを設置できるなどの

特徴があります。




地窓 床面近くに設置する窓


床面に接した位置にある窓のことです。


床面から柔らかい光を取り入れることが可能です。




コーナー窓 空間に広がりが生まれる


部屋のコーナー部分に設けるものです。


二方窓とも呼ばれ、空間に広がりが生まれます。




テラス窓 屋外に出入りするタイプ


庭やテラス、デッキなどに出入りしやすい、

掃き出しタイプの窓です。


テラスドアと呼ぶこともあります。




デザインウィンドウ(装飾窓)

アクセント窓と呼ばれることも


丸や四角の小さめの窓、

細長い窓のことやそれらを

いくつか組み合わせたプランを指す場合がみられます。


アクセント窓と呼ぶことも。


また、開閉方法の異なる窓を組み合わせたものを

指すこともあります。


窓を連続させたり、複数用いることで、

個性的な光を取り入れ演出したり、

特徴ある外観デザインを作り出すことが

できるでしょう。




連窓 複数の窓を並べて設置


同じ窓をいくつか並べて設置することです。


縦に並べ段窓ということもあります。




ピクチャーウィンドウ

絵のような風景を眺めることができる


好ましい外の風景を

枠で囲うように設けた窓のことです。


眺めることを主な目的とした窓を指します。





雨戸やシャッター付き、リフォーム向けタイプ




シャッター付・雨戸付サッシ

操作しやすい電動タイプのシャッターも


防犯性を高め、雨や風から住まいを守るため、

シャッターや雨戸と組み合わせた商品も揃っています。


リモコンなどで操作できる電動タイプもあります。




面格子付窓 裏手の窓、防犯性が気になる窓に


防犯性を高めるために、

面格子を組み合わせたタイプです。


水まわりなどに用いる引き違い窓や

ルーバー窓などでみられます。




後付けサッシ

リフォーム向けの施工しやすいタイプ


既存サッシの外側に取り付けることができるもの、

内窓として設置するもの、

また既存の枠を用いるタイプなどが提案されています。


いずれも施工しやすく、

性能を高めることができるでしょう。




まとめ


このように窓には、

さまざまな形や設置方法などがあります。


最近では、室内と屋外をつなぐ

大きな開口部に適したもの、

プライバシーを確保しつつ採光や通風を

確保するような小型のもの、

細長いタイプなども数多く揃っています。


選ぶ際には、ショールームで、実物を確認し、

操作方法や掃除のしやすさなどをチェックしましょう。


もちろん、断熱性や気密性などの性能面、

外観やインテリアとのコーディネートなども

検討しておきたいポイントです。


窓まわりの建材である、網戸や雨戸、面格子も

同時に確認しておきましょう。


それでは!!

上棟

2018.05.17 / スタッフブログ

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上棟!

2日間で上棟をしました。 天気も丁度、恵まれていい天気になりました。

週末は、また、天気が崩れそうですが、合間に出来てよかったです。

これから梅雨に向かいますが、外回りを囲ってしまいたいものです。

余談ですが、途中、防災へりが近くの小学校の校庭に降りました。

砂埃がすごくて前がかすむくらいでした。 車の中が大変なことに・・・・

                  by/katu