流行り物
2016.07.21 / スタッフブログ
風邪は冬にひくと思いがちですが、夏に流行するウイルス性の感染症で夏風邪と言うのを知っていますか?
夏風邪の代表的なものに「手足口病」「ヘルパンギーナ」「咽頭結膜熱」というものがあります。
手足口病は、手のひら、足の裏や口の中に2~3mmぐらいの赤い発疹や水疱を作ります。手足の発疹に痛みやかゆみはありませんが、口の中の水疱は痛がることがあります。高熱は少なく、微熱程度で全身状態は良いことがほとんどです。
ヘルパンギーナは高熱とのどにできる水疱が特徴で、しばらくすると水疱は破けて潰瘍になります。のどの痛みが強く、水分を取ることができなくなってしまい脱水をきたしてしまうこともあります。年長児では発熱は軽度のこともありますが、低年齢では高熱になることが多いです。
咽頭結膜熱は発熱、のどの痛み、結膜充血などを特徴とし、夏季にプールを介して(プールの水やタオルの共用など)伝染したことから日本では「プール熱」と呼ばれています。
今年はヘルパンギーナが大流行している!というニュースを見た数日後・・・娘が39度以上の高熱![]()
もしかしてヘルパンギーナ?と思いつつ小児科へ行ったら、予想通り![]()
インフルエンザとかの流行り物に、もれなく感染する娘でした・・・。
結局、高熱が3日続き、のどの水疱の痛みからごはんが食べられなくなり、咳と鼻水がひどくなり気管支炎を併発するという末路を辿りました![]()
元気になるまで10日くらいかかりましたよ![]()
乳幼児がかかるこの夏風邪。
みなさんも感染しないように、こまめに手洗い等してくださいね。
mai