浜松市で新築・注文住宅は皆戸中建築

皆戸中建築

6つのこだわり

品質管理を徹底し性能の良い家づくりを第一にめざす

家づくりも良し悪しはしっかりした計画に基づく工事にもよりますが設計者・工事を管理する現場監督の力量や段取り・職人の技量に多々影響を受けます。マニュアル通りしっかり施工した工事は材料の持つ精度の高い性能を引き出せますが、施工が悪いと性能も悪くなってしまいます。このような事の無い様に、機械化やパネル化などにより人的作業のムラをなくし質管理を徹底し性能のいい家づくりを常にめざします。いい材を使用しても施工が悪ければ、意味がありません。性能のいい家づくり＝資産価値の高い家づくりを目指します。
資産価値の高い家づくりを提案します。

日本の家の平均寿命は平均３１年で建て替えられているそうです。
３０代で３５年ローンで家を購入された方はローンが終わるころには家の寿命が尽き、また家を建て替えるという現実です。皆戸中建築では、世代を超えて長く住み続けられる耐久性のある家、飽きのこないデザインでいつまでも愛着の湧く住まい、あるいは売ったり貸したりすることができる、そんな資産価値のある家づくりをご提案します。
日本の湿気に強い、「人も家も呼吸できる木の香の家で長持ちする健康住宅」を建てる。

家の老朽化や腐りに多大な影響を与えているのが、結露などの湿気です。この湿気は、壁の中や隠れているところで結露して大切な構造体の土台や柱を腐らせたり、風通りの悪い水廻りや部屋の隅では湿気がたまることで、カビや菌が呼吸器系などへ影響し、咳などの気管支炎や家を建てるときに使われる材料の接着剤などから発生し目に見えない飛散物質が原因では発生するアトピー性皮膚炎などこの湿気は、家の寿命を縮めるのみに納まらず、人体の健康も壊してしまします。この湿気を適正に制御し、日本の四季の気候に合わせた間違いのない正しい家づくりで、「人も家も健康で長生きできる家づくり」をご提案します。
段取りのいい仕事と職人のチームワークで安心の住まいづくりをご提供します。

皆戸中建築ですは平成１９年から「木の香の家づくり職人の会」という協力業者の会があります。基礎・屋根・板金など一業種１社にて施工からアフターまで責任をもって仕事をしていただくということで絆と協調の精神で団結しお客様の家づくりをさせていただいております。文明の発展を活かし最新の現場管理システムを導入して結束を深め打ち合わせ・設計・現場施工の見える化による社内管理を徹底します。段取りがいい＝チームワークがいい＝品質の良い家づくり品質管理を徹底し、性能をしっかり引き出す家づくりをする。このような考えで、お客様の家づくりをさせていただいております。
安心の地元の地域の木「天竜美林」で建てる家づくり

皆戸中建築は、静岡県でも森林王国の浜松市天竜区水窪町で生まれました。今日でこそ国有林の優良木材はなかなか使用できませんが、水窪町・佐久間町竜山村・熊のヒノキ・スギ材また広葉樹を主に使用します。また、日本にはその地域の優良材がございますので、他産地の木材も適材適所で使用することもあります。地元の山々の産業を残していくためにも地産地消の家づくりをご提案します。
安心のアフターサービスをお約束します。

工事完了後２年間は７月から８月と１１月から１２月の期間で年２回訪問し外観・内部とも不具合がないか確認に伺い２年目以降は１１月から１２月の期間で年１回訪問させていただいております。地場の工務店では迅速なアフターメンテが出来るか否かで会社の存続や信用に直結します。しっかりしたアフターをお約束いたします。