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皆戸中建築ブログ

2018/09/01住まいのお得情報!「住宅ローンをフルローンで借りる」

こんにちは。


今月最後のメールマガジンとなります。


8
月は、雨が多く、本格的な猛暑という

感じではありませんでした。


これから残暑は、

暑さの厳しい盛夏よりも、

少しずつ涼しくなるこの季節の変わり目が、

体にはこたえてくることが

多いと言われております。


夏の疲れがたまって、

夏バテや夏かぜなどで、

体調を崩さなにようにしましょう。


さて来月、9月は、

夏から秋へ季節がうつる月です。

秋分日を境に長かった昼が短くなり、

夜が少しずつ長くなっていきます。


しかし、暑さがしつこく残る時期でもあり、

「残暑」という言葉がピッタリの時期です。

 

一年で最も月が美しいとされる

「中秋の名月」もこの月にあります。

 

■9月の主なイベントごと


・ 旧暦の8月15日 - お月見(中秋の名月、十五夜)


・残暑


・大学生の夏休みはこの月までが多い


・新学期


・台風シーズン(8月~10月に上陸することが多い)


・鈴虫の音色が楽しめる


・テレビ・ラジオ番組の改編期(3月・9月)


・9月1日 - 防災の日


・9月20日から9月26日まで - 動物愛護週間


・9月第3月曜日 - 敬老の日


・9月23日ごろ - 秋分の日


・9月下旬~10月 - コスモスが見ごろ

 


9
月というと夏の終わり、

秋の始まりというイメージがあります。


しかし実際には残暑が厳しく

30度を超える日も少なくありません。
 

23日の秋分の日を過ぎたあたりから

ようやく涼しくなっていきます。


さて9月の風物詩というと

どんなものがあるでしょうか?


お花でいうとコスモスの花が

綺麗に咲いて各地で見頃を迎えます。


あちらこちらでイベントも開催されて

大勢の人で賑やかになります。


有名なところでは十五夜です。


9月15日の夜はお月見をしながら

お団子を食べる慣わしがあります。


この時期のお月様は

満月でとても綺麗に夜空を彩ってくれます。


神社などでは

お月見に合わせて秋祭りを

開催するところもあります。


月見にちなんで

うさぎの形をしたチョコバナナなども

あるようですよ。


お団子屋さんが1年のなかで

最も忙しいと言われる時期でもあります。


まだまだ色々とありそうな9月は、

何が1番に選ばれるのかが気になるところです。


9
月といえばなんでしょう?ランキング

早速結果をみていきましょう。


ベスト5を発表していきます。

9月といえばのランキング

1位 お月見  

2位 敬老の日

3位 秋分の日

4位 月末の3連休

5位 秋のお彼岸      


となります。

第1位はお月見でした。


お月見の時期は

だいぶ涼しくなっており

ゆっくり月を見るには最適です。
 

家族や友達と一緒に

お団子を食べつつお月見を楽しむなんていいですね。

 
四季折々のよさを味わえるような

余裕のある生き方をしたいものです

 

2位~4位に祝日関連が

続けてランクインしてきたのが特徴的でした。


今年はシルバーウィークがないのですが

毎年の3連休は定番になっています。


9月限定のイベントであるお月見が

1位でした。


これまでにも月限定物は

上位に入りやすいという法則がありましたが、


9月においては

まさにその通りになった結果と

いえるかもしれません。


さて最後に実は隠れた人気がある


少数回答をご紹介しておきます。

・学校行きたくない・・・

 夏休み明けの9月1日は足が重いですよね。


いかがでしたでしょうか?

 

ご家族やお友達と話すと

盛り上がりますのでぜひ話のネタにどうぞ。


さて、今回は、、

賢い家づくりシリーズです。


住宅ローンをフルローンで借りる場合の

メリットとデメリットをお伝えします。


さっそく『今週のTOPIC』をご覧ください!!

 

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■ 今週のTOPIC「住宅ローンをフルローンで借りる」

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住宅ローンを借り入れる際、

頭金を用意したほうが良い、というのは定説です。

 

頭金の目安は、物件のおよそ2割程度と言われており、

たとえば3,000万円の住宅を購入する際には、

600万円ほどを現金で準備するのが

従来までの考え方でした。


しかし最近では、

フルローンに対応した住宅ローンが登場し、

頭金だけではなく諸費用も

住宅ローンに含めることによって、

できる限り現金での支出を減らして

住宅を購入できるようになっています。

 

子どもの進学や車の買い替えなど、

住宅購入のタイミングで

ほかにも大きな出費の予定があり、

手元に現金を残しておきたい場合は、

住宅ローンをフルローンで借りることができれば、

家計を圧迫することなく住宅を購入できるはずです。


一方で、フルローンでの借り入れは、

頭金を用意した場合と比較して不利になるのでは


そして、もし不利になるのであれば、

どのようなデメリットがあるのか


ということが気になる方も

多いのではないでしょうか。


そこで今回は

「住宅ローンをフルローンで

借りるメリットとデメリット」

をお伝えします。


◆
住宅ローンをフルローンで借りる場合の

 デメリットとは?


住宅ローンをフルローンで借りることは、

条件さえ整っていれば、決して難しくはありません。


しかし、頭金を用意した場合と比較すると、

フルローンには一定のデメリットが

存在することも事実です。


下記にに住宅ローンを

フルローンで借りる場合のデメリットを

まとめました。


まずはデメリットを知ることからスタートしましょう。

 

●住宅ローンをフルローンで借りる場合の

 5つのデメリット


①
毎月の返済額が大きくなる


②
借り入れ金利が高くなる場合がある


③
借り入れに際し、

 一定の現金が必要になるケースがある


④
銀行の住宅ローンの審査が厳しくなることがある


⑤
ほかの買主と競合した場合に

 不利になる可能性がある

 

①毎月の返済額が大きくなる


フルローンのもっとも大きなデメリットは、

借入額が増加することで返済額が膨らむ点です。


たとえば、変動金利(全期間引き下げプラン)で

3,000万円の住宅購入資金を

35年間借り入れるケースを想定すると、

2割の頭金を支払い

2,400万円借り入れた場合の返済額は月61,845円です。


一方、頭金なしで3,000万円を借り入れた場合の

返済額は月77,306円となり、

月額で1万5,000円ほどの差が出ます。


諸費用も含めて借り入れた場合や、

変動金利よりも金利の高い固定金利を選択した場合は、

さらに返済額の差が広がる点にも注意が必要です。

 

②借り入れ金利が高くなる場合がある

フルローンのデメリットのもう一つは、

自己資金(頭金)の割合によって

金利が変わるケースがある点です。


たとえば、フラット35では、

頭金が1割以上の場合と、

1割以下の場合でそれぞれ異なる金利が適用されます。


都銀やネット銀行などの民間の銀行でも、

フルローンと頭金ありの場合とでは

金利が変わることがあるため、

金利差がどの程度か、

返済額への影響がどの程度あるのかを

チェックしておく必要があります。

 


③
借り入れに際し、

 一定の現金が必要になる場合がある

 

住宅ローンをフルローンで検討する際、

本来であれば、事務手数料や登記費用といった

「諸費用」も借入額に上乗せできれば理想的です。

 

しかし銀行によっては、このような、

完全なフルローンには対応しておらず、

諸費用を別途で支払わなければ

ならない場合があります。


借入時にかかる諸費用は、

数十万円から百数十万円程度と、

決して小さくないため、諸費用の金額や、

ローンへの上乗せの可否などは、

しっかりと確認しておきましょう。

 


④
銀行の住宅ローンの審査が厳しくなることがある


フルローンを検討する際に気になることの1つが、

銀行の住宅ローン審査でしょう。

 

物件に対する融資割合が増えるため、

頭金を準備する場合と比較すると、

フルローンにおける銀行の住宅ローン審査は

厳しくなる傾向があります。


ただし、住宅ローンの審査では、

契約者の年齢・年収・勤続年数・健康状態・

過去の返済遅延情報など、

ある程度、審査項目が標準化されており、

条件をクリアしてさえいれば、

「フルローンだから」という理由のみで

審査に落ちるケースは多くありません。


もしも、

フルローンでの審査がなかなか通りにくい場合は、

配偶者との収入合算やペアローン、

親子でのリレー返済などを利用して、

審査のネックとなっている条件(年収など)を

クリアできないか試してみましょう。

 

⑤ほかの買主と競合した場合に

 不利になる可能性がある


同じ物件に対して複数の買主が

購入の申し込みをするような場合、

不動産会社や個人の売主が、

フルローンでの購入希望者よりも、

頭金を準備している購入希望者を

優先することがあります。


これは販売する側の考え方によることから、

つねに「フルローンだと不利になる」

と決まっているわけではありません。


ただし、複数の買い手がつきやすい

人気エリアの物件や、競合性の高い物件などを

購入する場合には、

フルローンが不利に働くケースも

あることを意識しておくと良いでしょう。

 

◆住宅ローンを

 フルローンで借りる場合のメリットとは?

 

このように、

住宅ローンをフルローンで借りることには

デメリットがある一方で、

フルローンならではのメリットもあります。

 

下記に住宅ローンを

フルローンで借りる場合のメリットをまとめました。

 

フルローンの利用を検討されている方は、

メリットについてもしっかり把握しておきましょう。

 

●住宅ローンをフルローンで借りる場合の3つのメリット


①
手元の現金を減らさずに済む


②
他のローンと比較すると、低金利で借り入れできる


③
住宅購入のタイミングを自由に決めることができる

 


①
手元の現金を減らさずに済む


住宅ローンをフルローンで借りる場合の

もっとも大きなメリットが、

多額の現金を使わずに住宅を購入できる点です。


住宅購入では、頭金や諸費用以外にも、

引っ越し費用や仮住まい費用、

家具や家電の購入費用など、

なにかと出費がかさみます。

 

また、子どもが受験を控えていたり、

車などの大きな買い物を検討していたりと、

他にも大きな現金支出が予想されるような場合は、

一定のキャッシュを確保しておくことが

重要になるでしょう。


住宅ローン=借金、と考えると、

少しでも借入額を減らすべき、と考えがちですが、

一定の現金を確保して、

お金の流動性(=キャッシュフロー)を

保っておくことは、

急な出費が必要になった場合を想定した際、

家計のリスクを抑える効果があります。

 

②他のローンと比較すると、低金利で借り入れできる


住宅ローンをフルローンで借りる

メリットのもう1つは、

他の借り入れ手段と比較すると、

住宅ローン金利が低いという点です。


借り入れの際に、

土地と建物に抵当権を設定する住宅ローンでは、

住宅を担保とすることで、

多目的ローンや教育ローンといった

無担保型のローンと比較すると、

圧倒的に低い金利で資金を借り入れることができます。


たとえば、

子どもの進学と住宅購入が重なった場合などは、

子どもの進学費用のために教育ローンを

検討するよりも、

住宅ローンをフルローンで借り入れ、

手元に残った現金を進学費用に充てたほうが、

借入金利を低く抑えることができるでしょう。

 

③住宅購入のタイミングを自由に決めることができる


住宅ローンをフルローンで借りるメリットの3つめは、

自分の希望するタイミングで

住宅を購入できる点です。

 

頭金を貯めることを第一の目的としていると、

資金が貯まっていないことがネックになり、

良い物件が見つかっても

なかなか住宅購入に踏み切れない、

というケースが出てきます。


たとえば、子どもの誕生や独立、親との同居など、

ライフスタイルが大きく変化するタイミングは、

今までの住まいを見直すことで、

より快適な暮らしを手に入れるチャンスでもあります。

 

また、住宅ローン金利も、

世界経済の影響を受けて日々、

上昇や下降をくり返しています。


このように、住宅購入を検討するタイミングと、

家の貯蓄状況とは、

必ずしも一致するとは限りません。

 

「住宅ローンをフルローンで借りる」という選択肢を

持っておくことで、

頭金が充分に貯まっていなくても、

今、住宅を購入しておいたほうが良さそうだ、

と感じたときに、

行動を制限されずに動けるようになります。

 

◆まとめ


住宅ローンをフルローンで借りることに対しては、

一定のリスクが伴うのは事実です。

 

その一方で手持ちの現金を持ったまま

新しい住宅を購入できることには、

それなりのメリットがあることもまた事実です。

 

フルローンは、良い悪いではなく、

住宅ローンを利用する際の選択肢の

一つと考えると良いでしょう。


2018
年8月現在も、

住宅ローンの金利は比較的低水準で推移しており、

他のローン(教育ローンやマイカーローン)と

比較しても、金利に優位性があります。


フルローンのデメリットについて十分に理解しつつも、

他の用途で現金が必要な場合や、

住宅購入を急ぎたい場合には、

「住宅ローンをフルローンで借りる」という選択肢を、

上手に活用してみてはいかがでしょうか。


それでは、また。