2019/2/8 今週のTOPIC 「フラット35史上最低金利を今月も更新!」
2019.02.08 / お知らせ・新着情報
住宅金融支援機構(東京都文京区)が
民間金融機関と提供するフラット35の
2019年2月の適用金利が発表されました。
◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の
主力タイプの金利幅は...
1.31%(前月より-0.02%)~1.96%
と、今月も金利を引き下げました。
先月に続き金利を引き下げたことで、
フラット35史上最安値の金利を更新しましたので、
魅力的なサービスを提供中です。
3か月連続で金利が下がったのは、
嬉しいニュースといえます。
◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅は以下の通りです。
1.25%(前月より-0.01%)~1.90%
と、中期に関しても引き下げました。
◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅は...
1.75%~2.40%
◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅は...
1.69%~2.34%
以上のようになっています。
今月のフラット35は、
3か月連続で、
金利を引き下げました。
そして、今月も
フラット35史上最低金利を更新しました。
メガバンク、ネットバンクなど、他の金融機関が、
中期固定、長期固定の金利を引き下げるのと同じく
フラット35も金利を引き上げました。
歴史的低金利を以前継続中で、
魅力的なサービスを提供中です。
今月の住宅ローンの全体的な動向は、
各社が変動金利を据え置く一方で、
固定金利に関しては、
判断が分かれた月と言えるでしょう。
今後に関しては、
現在が住宅ローン金利の底と判断しています。
これで住宅ローン金利の低下は3ヶ月連続です。
これ以上下がりようがないところまで、
金利が低下しており、2019年2月は
住宅ローンの利用を
検討している方にとって、
大きなチャンスと言えそうです。
すでに物件を購入している方で、
短期固定金利を利用している方は、
将来の金利上昇に備え、
長期固定金利への借り換えがおすすめです。
物件購入を検討している方で、
良い物件がある方は、
金利が上昇する前に物件を購入し、
住宅ローンを組むことをおすすめします。
(※不動産会社と正式に契約する前に、
値引き交渉にチャレンジしてみましょう)。
多少の返済額の差は、
自身の収入アップと住宅ローン選び、
借り入れ後に繰り上げ返済を活用すれば、
何とかなるものです。
そして
今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、
フラット35は、借入時から完済時まで
全期間固定型の住宅ローン商品なので、
今借り入れた方は35年後の完済時まで
ずっと低金利の恩恵を受けられる...
というメリットがあります。
いくら借入時の金利がいくら低くても、
何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活...
そうなってしまっては元も子もありません。
目先の数字にとらわれず、
しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の
メリット/デメリットを理解し、
家族のライフプランに合った住宅ローンを
選択しましょう!!
※下記のサイトにて、
フラット35の金利推移をご確認いただけます。
現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。
http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top
【フラット35】の利用を予定している方、
住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、
いずれにしても、
早めに行動へ移すことをお勧めします!!
最後に、更に金利が下がった
2019年2月の住宅ローン金利は、
まだ過去最低水準で推移しております。
現在購入を検討している方はもちろん、
住宅ローンを借り換えのタイミングを
見極めているという方にとって、
金利が下がったここ数か月は、
検討する価値があります。
住宅ローン金利が最低水準にある、
この機会を見逃さないようにしましょう。
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2019/2/1 今週のTOPIC「住宅ローンの諸費用の目安」
2019.02.01 / お知らせ・新着情報
住宅ローンを組む際は、
様々な諸費用がかかります。
この諸費用は、
実は金融機関によって大きく異なっており、
選ぶ住宅ローンによっては、
数十万単位で差が出ることもあります。
つまり、住宅ローンを選ぶ際は、
金利だけではなく、
諸費用にいくらかかるのかを
しっかり比較することが大切なのです。
そこで今回は、
住宅ローンを組む際、
実際にどのような諸費用がかかるのかを
お伝えします。
◆住宅ローンの新規借り入れと
借り換える際の諸費用の違いは?
住宅ローンの借り換えを検討されている方は、
新規借り入れと借り換え時で諸費用に
どんな違いがあるのかを知っておきたいものです。
ちなみに、借り換えの場合の諸費用は、
住宅ローンを新規で組む場合とは若干異なり、
少し追加で費用がかかります。
具体的には、住宅ローンを借り換える場合、
現在契約している住宅ローンを
一度完済する必要があるため、
「全額繰り上げ返済手数料」が発生します。
三井住友銀行であれば、
返済の方法によって5,400円~21,600円、
りそな銀行であれば0円~32,400円、
イオン銀行であれば52,400円など、
金融機関によって手数料が異なり、
必ずしもネット銀行が
安い訳ではないという点には注意しましょう。
また、抵当権を現在契約している金融機関から、
借り換え先の金融機関に移す必要があるため、
「抵当権抹消費用」も必要です。
この費用は手続きに3,240円程度、
司法書士の報酬として10,000円程度が目安です。
合計で10,000円~15,000円程度と
考えておけば良いでしょう。
住宅ローンを借り換える際は、
「全額繰り上げ返済手数料」、
「抵当権抹消費用」も諸費用として
しっかり考慮しておきましょう。
◆住宅ローンの諸費用とは?
まずはじめに、
住宅ローンの諸費用には
どういったものが含まれるのかを
ご紹介していきます。
住宅ローンの諸費用は、大きく以下の7つです。
それぞれの項目について、
詳しく見ていきましょう。
①事務手数料(住宅ローン融資事務手数料)
住宅ローンを組む際に発生する手数料のことです。
定率型と定額型があります。
●定率型:「住宅ローンの借入金額×手数料率」にて算出
住宅ローンの借入金額によって金額が変わります。
手数料率は2%(税抜)に
設定している金融機関が多いです。
●定額型:住宅ローンの借入金額に関わらず一律
特に借入金額が多い場合は、
事務手数料が定額型の住宅ローンを
利用するのがおすすめです。
②保証料
万一、契約者が住宅ローンを返済できなくなった場合、
保証会社に住宅ローンの返済を
肩代わりしてもらうための費用です。
「一括払い方式」と「金利上乗せ方式」があります。
●一括払い方式(一括前払い方式・外枠方式)
住宅ローン借り入れ時に、
保証料を現金一括で支払う方法です。
金利上乗せ方式と比較し、保証料が少なくて済みます。
35年で住宅ローンを組んだ場合の保証料の目安は、
1,000万円あたり20万円前後です。
●金利上乗せ方式(分割払い方式・内枠方式)
保証料分を住宅ローン金利に上乗せする方法です。
目安として年0.2%金利上乗せになるケースが多いです。
また、数ある住宅ローンのなかには、
ネット銀行が提供するものを中心に、
保証料を無料としているものもあります。
一般的に保証料は高額になるケースが多く、
住宅ローンの諸費用の中でも、大部分を占めるため、
諸費用の節約を考える際は、
保証料無料の住宅ローンを選ぶのがおすすめです。
ただし、保証料が無料の場合、
事務手数料が高めに設定されている
(※定率型で設定されている)ケースが多いため、
諸費用全体を安く抑えたい場合は、
保証料と事務手数料を併せて
チェックしておきましょう。
③収入印紙代
住宅ローンの契約書(金銭消費賃貸借契約書)
貼付する収入印紙代です。
住宅ローンの借入金額によって印紙代は異なります。
100万円超~500万円以下 2,000円
500万円超~1,000万円以下 1万円
1,000万円超~5,000万円以下 2万円
5,000万円超~1億円以下 6万円
申し込みから契約まで、
全てネットで完結するネット銀行の
住宅ローンを利用すれば、
契約書へ印紙を貼付する必要がないため、
契約時に発生する収入印紙代は0円です。
少しでも住宅ローンの諸費用を節約したい場合、
ネット銀行が提供する
住宅ローンの利用を検討するのがおすすめです。
④登録免許税
抵当権を設定する際の
「抵当権設定登記」にかかる費用です。
住宅ローンを借り換える際や、
住宅ローン完済時には、
「抵当権抹消費用」が諸費用として発生します。
●抵当権設定登記費用
・登録免許税:住宅ローン借入金額×0.4%
・司法書士手数料(目安):3万円~10万円程度
●抵当権抹消費用
・登録免許税:不動産1個につき1,000円
・司法書士手数料(目安):1万円~2万円程度
※抵当権抹消手続きを司法書士に依頼した場合です。
(抵当権の抹消は、必要書類を揃えれば、
住宅ローン契約者自身で行うことも可能です。)
⑤団体信用生命保険料(団信保険料)
住宅ローン返済期間中、
契約者が死亡または高度障害になった場合、
以降の住宅ローン返済が不要になる
「団体信用生命保険(団信)」の保険料です。
ちなみに、団信への加入は
住宅ローンを組む際の必須条件となっています。
2019年1月現在、フラット35を含め、
ほぼ全ての住宅ローンが
住宅ローン金利に団信保険料を含めており、
死亡と高度障害時のみ保障が適用される
一般団信であれば「無料」としているケースが
ほとんどです。
ただし、「がん保障団信」や「8疾病保障団信」、
「11疾病保障団信」等、団信に特約を付帯する場合、
住宅ローン金利に年0.2~0.3%上乗せになるケースや、
別途保険料を支払う必要があるケースがある点には
注意が必要です。
⑥各種保険料(火災保険料など)
万一に備えて加入しておく火災保険や
地震保険などにかかる保険料です。
特に火災保険は、
住宅ローンを組む際に
金融機関から加入を求められるケースがほとんどです。
保険料は、都道府県や、
建物の構造(耐火構造/非耐火構造)、
建物の金額、補償内容等によって異なります。
⑦適合証明書発行手数料(※フラット35の場合)
フラット35を利用する場合、
建物が住宅金融支援機構の定める技術基準を
クリアしていることを示す証明書
「適合証明書」が必要となり、
この証明書の発行に手数料が発生します。
適合証明書発行手数料の目安は、
6万円~10万円程度です。
(※検査機関や適合証明技術者によって異なる)
また、適合証明書の発行(交付)に
1~2週間程度時間がかかる点にも注意しましょう。
◆まとめ
住宅ローンを組む際に発生する
諸費用についてお伝えしました。
一口に「諸費用」といっても、
そこには様々な費用・手数料が含まれており、
トータルで見ると、
決して無視できる金額ではありません。
また、同じ条件で住宅ローンを組む場合でも、
金融機関によって諸費用の金額に大きな差が出るため、
住宅ローンを選ぶ際は、金利だけではなく、
諸費用についても、しっかり比較することが大切です。
これから住宅ローンの借入・借り換えを
検討されている方は、住宅ローンの諸費用について
しっかりチェックした上で、
有利な条件で借り入れができる、
自分に合った住宅ローンを選びましょう。