2020.05.24 / スタッフブログ
2020.05.20 / スタッフブログ
◆クーラーの効きをよくして省エネ効果UP!
ここ数年は、記録的な猛暑が続き、
夜も熱帯夜が続いています。
クーラーをつけて寝るのには抵抗がある、
電気代が気になるという方も
多いと思いますが。
記録的な猛暑では
熱中症対策のためにクーラーの使用が
推奨されています。
クーラーを適切に使いつつ、
なるべく光熱費を抑えるためには、
住まいそのものの
日よけ対策・断熱対策が効果的です。
ポイントは以下の二つになります。
①昼間、太陽の光を
なるべく室内に取り込まないようにすること
②風をうまく取り入れること
それでは具体的にお伝えしましょう。
◆日よけのすだれ、どこにつけると効果的?
まずは日中の日射対策からです。
なじみの深い「すだれ」を
見直してみましょう。
すだれは昔から日本で使われてきた
日よけ対策です。
素材が木や竹といった
自然素材である点も涼しさを
演出します。
そして、和風インテリアにも合いますね。
夏の日射対策で大切なのは、
屋根・外壁・窓面の断熱です。
そこでまず窓に着目すると、
夏場は太陽の高度が高くなるため、
窓から入る太陽の光は
部屋の奥までは届きませんが、
窓際やその近くの床は、
熱を持ったように
熱くなることがあります。
窓の上部に、庇や軒の出がない場合は、
特に注意が必要です。
直接窓面に太陽の光が当たり、
窓は大変な熱を持つことになります。
そのような場合は、
窓面の外側で日射を
カットすると効果的です。
◆すだれの効果的な使い方
例えば窓の室内側にブラインドを設けると、
ガラスを通して直射日光が当たった
ブラインドの表面温度は、
35℃~40℃くらいまで
上がってしまいます。
ブラインドはそこから室内に
熱を放射するので、
室内の気温は
どんどん上がってしまいます。
そうなると、
エアコンをかけても効きが悪く、
効率もあがらず、
無駄なエネルギーを
使うことになります。
窓の外側で、
日射が当たる前に
遮断してしまうほうが、
ずっと効率的なのです。
すだれは窓の外側、窓面から
少々離した位置につけ、
窓との間に空気層があるように
取りつけます。
また、夜間に窓を開けたとき、
すだれが一枚だと室内が
透けて見える恐れがありますが、
その時はすだれを
二枚重ねて使用すると
見えにくくなります。
◆照り返しの防止に効果があるウッドデッキ
窓の次に床面の断熱対策を
考えてみましょう。
例えば、
掃き出し窓には
外の床面
(バルコニー・ルーフバルコニーなど)の
日射の照り返しも当たります。
バルコニーの床面に、
ウッドデッキを敷き詰めるだけでも
照り返しを防げます。
木は熱伝導率が低く、
断熱性が高いのです。
代表的な
物質の熱伝導率の例を
挙げてみましょう。
・水 1.0
・木 0.5
・金属 105.0
・アルミ 175.0
アルミや金属など
熱伝導率の高いものは、
熱を周りに伝えやすく、
すなわち断熱性が悪い
ということになります。
天然木のウッドデッキは
床に敷き詰めるだけで、
バルコニー床面の温度を
下げることができます。
最近では樹脂に木チップを練り込んだ
「人工木」「樹脂木」「再生木」の
ウッドデッキがあります。
見た目は
天然木のウッドデッキと似ており、
メンテナンス性が良いなど
メリットもありますが、
断熱効果という点では、
天然木のウッドデッキのほうが
よいでしょう。
こうしてなるべく昼間、
室温が上がらないように
工夫をすることも、
夜に快適に過ごすことにつながります。
◆扇風機を活用して室温を下げる
昼間長い時間外出して帰ってきたら、
室温がものすごく高くなっていた。
ということもありますよね。
そんな時は、
いきなりクーラーをかけるのではなく、
まずは窓を開けて
空気の入れ替えをしましょう。
その際、
扇風機を活用すると効率的です。
暖まった空気は
部屋の上にたまっているので、
まず扇風機を回して
室内の空気をかくはんします。
そして次に、
扇風機を外に向けて置き、
回してください。
ある程度室温が下がってきたら、
クーラーをかけましょう。
◆風の通り道をつくる
室内に風を呼び込むためには、
風の入口になる窓と
出口になる窓が
対面についていることが理想的です。
マンションでは一室につき
窓が一カ所という間取りが多いのですが、
部屋のドアを開けて
他の部屋の窓を利用して
風の道をつくるなど、
二カ所の窓を開けることで
風が通るようになります。
今はあまり
見かけなくなってしまいましたが、
昔の日本家屋には、
扉の上に欄間(らんま)という
透かし彫りや格子状のはめ込み板が
ついていました。
ここで風の通り道をつくっていたという、
昔ながらの知恵なのです。
◆窓際の日よけにツル性の植物を活用
窓の外に設けるすだれの効果を
ご紹介しましたが、
すだれの他に、
窓際にツル性の植物を植えることも、
日よけ効果になります。
プランターでも地植えでも良いので、
窓を覆うように育てると、
窓の外側に
グリーンのカーテンができます。
これが日よけとなって
窓面を保護してくれます。
植物は見た目のグリーンが
涼しさを呼びますが、
アサガオ、ヒョウタン、へちま、ゴーヤなど
花や実のつく植物を植えると
楽しみも倍増ですね。
◆南側に落葉樹を植える
庭のガーデニングをするときに
考慮してほしいのですが、
南面の窓の近くに
落葉樹を植えておくと、
木が育ちある程度の大きさになれば、
夏の日射を遮ってくれます。
なぜ落葉樹かというと、
落葉樹は冬に葉が落ちるため、
寒い冬には陽の光を確保できるからです。
◆日よけ対策で省エネしながら快適な眠りを得る
暑い夏に体力を維持するためには
十分な睡眠をとることが必要です。
熱中症を予防するために
夜間でも外気温が下がらない熱帯夜では
クーラーを使用することが
推奨されていますが、
電気代が気になる人もいるでしょう。
最近のクーラーは省エネ仕様になっており、
以前に比べだいぶ電気代も安くなりました。
それでも本日ご紹介したような
住まいの日よけ対策や
断熱対策を取ることで、
より効果的に、
光熱費を抑えてクーラーを
使用することができます。
今回、お伝えした方法は
明日からでもできることですので、
ぜひ取り入れてみてください。
それでは、また!!
2020.05.17 / スタッフブログ
2020.05.16 / 木の香に、ほっ!!
★「かいとなかリノベ」ホームページ オープン★
皆戸中建築ではこの春、リフォームや増改築をお考えの方のために
1Fの水廻りショールームに加え、2FにLDKショールームをオープンしました‼
その「かいとなかリノベ」のホームページが新しくオープンです✨
ホームページでは、リフォームプランやショールームの様子をご覧頂けるうえ、
ホームページから来店予約をして頂くことも可能です!
ぜひ一度ご覧になってみてください!
「かいとなかリノベ」ホームページはこちら
↓
https://kaitonaka-reform.com/lp01/
2020.05.13 / スタッフブログ
住宅金融支援機構(東京都文京区)が
民間金融機関と提供するフラット35の
2020年5月の適用金利が発表されました。
◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の
主力タイプの金利幅は...
1.30%(前月より±0.00%)~2.03%
と、今月は金利を据え置きました。
先月に続き
1.30%台となっており、
低金利なので
魅力的なサービスを提供中です。
◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の
金利幅は以下の通りです。
1.23%(前月より±0.00%)~1.96%
と、中期に関しても据え置きました。
◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下の
タイプの金利幅は...
1.56%~2.29%
◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの
金利幅は...
1.49%~2.20%
以上のようになっています。
今月のフラット35は、
全体的に金利を据置きました。
多くの金融機関が、
固定金利を引き上げる中
フラット35は、金利を据置きました。
これに伴い
メガバンク・ネット系バンクに比べ
長期固定の金利は、
フラット35が圧倒的に
低くなっております。
◆2020年5月の住宅ローン金利の傾向
今月の住宅ローン金利同行ですが、
変動金利は、全ての金融機関が据え置き、
固定金利は、メガバンクを中心に
引き上げました。
先月に引き続き
過去10年にさかのぼっても
現在のような金利の変動は
見たことがありません。
要因は、今月も
現在大きな問題になっている
新型コロナウィルスです。
2019年後半から2020年にかけて
上昇を続けていた住宅ローン金利ですが、
2月、3月と大幅に低下し、
4月・5月に関しては
打って変わって上昇する等、
不安定な状況が続いています。
現在、世界中の中央銀行が
政策金利を大幅に引き下げています。
一方で日本の中央銀行である
日銀は、今月も金利を据え置いており、
今後も日本の金利が
下がらない可能性が高いと考えられます。
一般的な考えでは、
中央銀行の金利が据え置きすると
住宅ローンの金利も据置くか
引き下がるのが通例ですが、
日本は、上昇傾向という
逆転現象が起きております。
これは、マイナス金利政策により、
これ以上金利が下がらないことを
示しております。
これ以上金利が下がらないのであれば、、
住宅ローンを利用するのであれば、
今は好機と言って良いでしょう。
◆各住宅ローン商品の金利動向
●変動金利
今月の動きは、据え置きでした。
変動金利は当面、
金利が下がることはあっても
大きく上がることはなさそうです。
年初に想定していた上昇傾向は
しばらくはないと考えられます。
●固定金利
今月は、引き上げました。
10年固定や長期固定に影響する長期金利も、
日本銀行が0~±0.2%の範囲になるように
コントロールしているので、
多少の変動はあっても、
大きく上がる可能性は低いです。
◆2020年5月の住宅ローン金利の動向を総括
先月と同じく、
金利が小幅ながら上昇した月と
言って良いでしょう。
2020年6月以降も金利は、
不安定な状況が続くと考えています。
世界中の金利が低下する中、
日本の住宅ローン金利が
上昇したように、
今後も金利の上昇には
最大限の注意が必要です。
そして
今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、
フラット35は、借入時から完済時まで
全期間固定型の住宅ローン商品なので、
今借り入れた方は35年後の完済時まで
ずっと低金利の恩恵を受けられる...
というメリットがあります。
いくら借入時の金利がいくら低くても、
何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活...
そうなってしまっては元も子もありません。
目先の数字にとらわれず、
しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の
メリット/デメリットを理解し、
家族のライフプランに合った住宅ローンを
選択しましょう!!
※下記のサイトにて、
フラット35の金利推移をご確認いただけます。
現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいせ。
http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top
【フラット35】の利用を予定している方、
住宅ローンの新規利用・借り換えを
お考えの方など、
いずれにしても、
早めに行動へ移すことをお勧めします!!
最後に、固定金利が上がったとはいえ
2020年5月の住宅ローン金利は、
まだ低水準で推移しております。
現在購入を検討している方はもちろん、
住宅ローンを借り換えのタイミングを
見極めているという方にとって、
金利が低い今月と翌月は、
検討する価値があります。
住宅ローン金利が低水準にある、
この機会を見逃さないようにしましょう。
それでは、また。
2020.05.09 / スタッフブログ