2019.10.25 / お知らせ・新着情報
■ 今週のTOPIC 「住宅ローンの自然災害特約とは」
―――――――――――――――――――――――――――――
近年の日本は度々自然災害の襲われており、
自宅が倒壊した事例も少なくありません。
数ある住宅ローン商品の中には、
このような自然災害に備え、
「自然災害特約」を付帯できるものが登場し、
大きな注目を集めています。
住宅ローンを予定している方の中には、
住宅ローンを選ぶ基準として、
万一に備え、
この「自然災害特約」が付帯するものを
検討している方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
その一方で、
「自然災害特約を付帯すると、
万一の際、どのような補償が受けられるのか?」
「火災保険や地震保険とでは何が違うのか?」
「自然災害特約は付帯した方が良いのか?」等、
自然災害特約について、
詳しいことは知らないという方も多いはず。
そこで今回は、
住宅ローンの自然災害特約に注目し、
自然災害特約の基本情報をお伝えします。
住宅ローンを組む際に自然災害特約を
付帯する必要性等についてわかりやすく説明します。
住宅ローンの借り入れを検討している方は、
要チェックです。
では、まずはじめに、
住宅ローンの自然災害特約の
基本情報を確認しておきましょう。
◆住宅ローンの自然災害特約とは?
地震や台風、豪雨等の自然災害によって
マイホームが被災した場合、
その程度に応じて、
一定期間の住宅ローンの返済免除や、
住宅ローン残高の返済免除が受けられる
特約のことです。
2019年9月現在、新生銀行や三井住友銀行など、
一部の金融機関が提供しており、
多くの場合、住宅ローン金利に
保険料を上乗せすることで付帯できます。
ただし、補償内容や、補償の適用条件が
金融機関によって異なる点には注意が必要です。
住宅ローンに自然災害特約を付帯する場合は、
各金融機関が提供する
自然災害特約の内容をしっかりと比較し、
万一の際に必要な補償が受けられるものを
選びましょう。
◆住宅ローンの自然災害特約を付帯する必要性
住宅ローンを組む際は、
自然災害への備えとして、
火災保険への加入が義務付けられています。
また、火災保険ではカバーしきれない
災害を補償する地震保険もあり、
万一に備えて加入を検討される方もいるはずです。
それでは、住宅ローンの自然災害特約は、
火災保険や地震保険とは、何が違うのでしょうか?
下記にて、
住宅ローンの自然災害特約と
火災保険・地震保険との違いや、
住宅ローンを組む際に自然災害特約に
加入する必要性についてご紹介します。
●住宅ローンの自然災害特約と
火災保険・地震保険との違い
火災保険、地震保険、
住宅ローンの自然災害特約は、
いずれも自然災害に備えるためのものですが、
対象となる自然災害や補償対象は、
以下のように異なります。
・火災保険
加入は、必須です。
対象となる自然災害は、
火災、落雷、破裂・爆発、風災、雪、ひょう
などによる損害です。
※商品によっては、台風や豪富、
土砂崩れなどによる水災を補償するものもあります。
補償対象は、建物と家財
(※建物の中に収容している家具や衣服など)
火災保険は、住宅ローンを組む際に、
自然災害への備えとして
加入が義務付けられている保険です。
火災、落雷、破裂・爆発等の自然災害により、
建物(住宅)および家財
(住宅の中に収容している家具や衣服など)が
損害を受けた場合に、補償を受けることができます。
火災、落雷、破裂・爆発等に備える
基本補償をベースに、風災、雪災、水災等、
必要に応じて補償を追加できるケースが多いです。
・地震保険
加入は、任意です。
対象となる自然災害は、
地震、噴火、津波 などによる損害
補償対象は、建物と家財
(※建物の中に収容している家具や衣服など)
地震保険は、火災保険ではカバーしきれない
地震、噴火、津波などの自然災害によって、
建物(住宅)や家財
(住宅の中に収容している家具や衣服など)が
損害を受けた場合に補償が受けられる保険です。
任意加入となります。
地震保険の補償限度額は法律によって、
「主契約である火災保険金額の30~50%。
ただし建物は最大5,000万円、
家財は最大1,000万円まで」と定められています。
・住宅ローンの自然災害特約
加入は、任意です。
対象となる自然災害は、地震、台風、豪雨、洪水、
津波、噴火、雪災、落雷
補償対象は、住宅ローン
自然災害特約は、地震や台風、豪雨などの
自然災害により、建物(住宅)が
損害を受けた場合、
住宅ローンの返済に対して補償が受けられる
特約です。
任意加入となります。
●住宅ローンの自然災害特約を付帯する必要性
上記の内容からもわかるように、
火災保険・地震保険と
住宅ローンの自然災害特約とでは、
補償の対象が大きく異なります。
簡単に火災保険・地震保険と
住宅ローンの自然災害特約の補償対象を比較すると、
火災保険・地震保険は、建物・家財が補償対象となり、
住宅ローンの自然災害特約は、
住宅ローンの返済が補償対象となります。
◆自然災害によってマイホームが損壊しても、
住宅ローンの返済は継続する
自然災害によってマイホームが損害を受けた場合、
火災保険や地震保険がカバーできるのは、
あくまでも建物や家財に対してです。
つまり、住宅ローンの返済は
補償の対象外となります。
その一方で、住宅ローンの返済は、
住宅ローン返済期間中であれば、
自然災害によってマイホームが
半壊・全壊した場合でも、
基本的には返済義務が継続します。
例えば、住宅ローン返済期間中に
自然災害によってマイホームが全壊し、
住めなくなってしまった場合に
発生する費用は以下の通りです。
・マイホームの修繕費
・マイホームの住宅ローン
・新しい居住地の確保および、
そこで生活するための費用(住宅費、生活費など)
自然災害によってマイホームが損害を受けた場合、
生活を再建するためには、
莫大な費用が必要になります。
火災保険や地震保険の補償を
受けることができたとしても、
毎月、住宅ローンの返済が継続していくのは、
家計にとって負担が大きく、
決しで簡単なことではありません。
住宅ローンに自然災害特約を付帯していれば、
自然災害によってマイホームが損害を受けた場合、
その程度に応じて住宅ローンの返済が
免除されるので、生活を再建するまでの一定期間、
住宅ローンの返済負担を軽減することが可能です。
近年、地震や台風、豪雨、土砂崩れなど、
日本各地で自然災害による被害を
受けるケースが増えてきています。
自然災害により手厚く備える手段として、
住宅ローンの自然災害特約は、
付帯を検討すべき特約の1つといえるでしょう。
◆まとめ
地震や津波、豪雨など、
近年、日本各地で自然災害が発生し、
住宅が被害を受けるケースが増えています。
特に、住宅ローン返済期間中に
マイホームが自然災害によって被害を受けた場合、
住宅ローンの返済に加え、
マイホームの修繕費や、場合によっては
新しい居住地での生活費用等、
生活を再建するために莫大な費用がかかります。
このようなリスクに対処するためには、
万一の際に必要な補償が受けられるよう、
しっかりと備えておくことが大切です。
住宅ローンの自然災害特約は、
こうした自然災害によるリスクを
少しでも軽減する上で、有力な選択肢の一つです。
住宅ローン返済期間中の
自然災害によるリスクに備えたいと
考えている方はもちろん、
これから住宅ローンの借り入れを
検討している方は、今回の記事を参考に
住宅ローンの自然災害特約についてチェックし、
利用を検討してみてはいかがでしょう。
それでは、また!
2019.10.19 / スタッフブログ






■ 今週のTOPIC 「コンセントの選び方、5つのポイント」
2019.10.19 / お知らせ・新着情報
■ 今週のTOPIC 「コンセントの選び方、5つのポイント」
―――――――――――――――――――――――――――――
◆コンセントには多種多様なタイプがある
暮らしの中で、日々、何度も使用するコンセント。
新築やリフォームを進める中では、電気配線計画の際に検討し、
照明やスイッチなどと一緒に選んでいくことになるでしょう。
設備機器としては小さなものですが、家づくりを終えた方の失敗談の中にも、
数が足りなかったり、家具や扉に隠れてしまって使いづらい、
といった声は多く聞かれます。
プランニングによって日々の暮らしの快適さ、使い勝手を左右する
重要なアイテムと言えるでしょう。
一般的な住宅用のコンセントには、使用する家電機器、使い方、
配置する場所などによって、さまざまな機能を持つタイプが揃っています。
また、デザイン面でも、ホワイト系のタイプだけでなく、
シルバーやダークな色合いを揃えたもの、和室に合うようなタイプ、
四角いプレートや丸みを帯びたデザインもあります。
誰でも使いやすいユニバーサルデザインもみられます。
◆主なコンセントの種類と特徴
■ダブルコンセント
最も馴染みのある2コ口のコンセント。
1コ口や3コ口などもあります。
■マグネット式コンセント
磁石式のコンセント。
コードに足を引っ掛けても外れるため、
高齢の方や幼いお子さんがつまずいて、転ぶのを防止します。
■抜け止め式コンセント
プラグを回さないと、抜けない構造になっているコンセント。
AV機器やパソコンなど、
抜けては困る場所に取り入れてもいいでしょう。
■扉(シャッター)付きのコンセント
差し込み口に扉がついているので、幼いお子さんがいても安心です。
■アース付コンセント
漏電防止、過大電流が家電機器などに、流れるのを防ぐため、
アース線が接続できるようになっているコンセント。
洗濯機・電子レンジなどに用いられます。
■アップコンセント(フロアコンセント)
床面上で使用するコンセント。
使用しない時はフタを閉めることで、床面とフラットになります。
ダイニングテーブルの下に設置すれば、鍋やホットプレートを使う際に便利でしょう。
■USBコンセント
タブレット端末やスマートフォンなどが電源アダプタがなくても
充電することができるもの。
■マルチメディアコンセント
電源、通信、情報がひとつになったマルチメディア用のコンセント。
■防水コンセント
庭やベランダなどの屋外に設置する、防水タイプのコンセント。
ガーデニングや洗車、ライトアップ用の照明などを、使用する際に便利です。
外壁面に設置したり、カーポートなどの柱部分に
組み込むことができる商品もみられます。
■PV・PHEV充電コンセント
電気自動車(EV)や、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)の
充電が可能なコンセント。
カーポートや機能門柱、機能ポールなどの、エクステリア商品の中には、
充電コンセントを組み込むことができるように、
設定されているタイプもみられます。
◆コンセントプランのポイント
■Point① 使用する家電の数をリストアップ
コンセントをプランニングする際には、どの部屋にいくつ必要かを
明確にすることが基本です。
家電製品は予想以上に多くあるものです。
プランニングの前には、
新居で使用するものをリストアップすることが大切です。
使用する部屋ごと、空間ごと、明確にしておくと考えやすいでしょう。
たとえば、
キッチンは多くの電化製品が集まっている場所、
冷蔵庫や炊飯器、電気ポット、電子レンジ、
トースター、コーヒーメーカーなどです。
調理中には、ハンドミキサーやジューサーなどを使用したり、
また、ダイニングでは、
卓上型調理器などが必要な場合もあるかもしれません。
リビングであれば、テレビやDVD、FAX付電話やパソコン、
扇風機やヒーター、掃除機やアイロンなども。
洗面・脱衣室では、洗濯機やドライヤー、電気髭そり。
トイレでも、温水洗浄暖房便座、電気暖房機用の
コンセントが必要になるでしょう。
また、家の中だけでなく、屋外も検討しましょう。
ガーデニングや洗車などで、使用することも多いものです。
■Point② 使い方や動線、家具の配置や、扉の開閉などを考慮する
使用する家電製品のリストアップが済んだら、
設置する場所を考えていきましょう。
コンセントは、部屋のコーナーに、設置されることが多くみられますが、
ベッドやチェストなどで隠れてしまうケースもあります。
また、室内扉の開閉によって、
使いづらくなってしまう場合もあるものです。
新しい住まいでの家族の生活動線や家具の配置、
扉の開閉などを考慮して、プランニングすることが重要でしょう。
失敗しないポイントは、
まず、電気配線(設備)図に
新しい住まいで使用する家具や家電の配置、
室内扉の開閉などを書き込み検討することです。
実際には、照明やスイッチなどと一緒に、設計担当者からの提案を
確認しながら決めていくことになりますが、
家電機器を空間のどこで、どう使用するのか、
わが家のスタイルをイメージしながら、プランニングすることが大切です。
■Point③ 位置や高さは使用するもの、使い方に合わせて
一般的に、コンセントは床から
25~40センチ程度の高さに設置されているケースが多いようです。
掃除機を利用する際などは、少し高めの方が使いやすい場合もあります。
高齢の方がいらっしゃる場合でも、
少し高めに設置しておくとかがまずにすむので、使い勝手がいいでしょう。
机まわりは、70~90センチ程度と
いわれていますが、設置する机やカウンターに合わせて設けることです。
ベットサイドテーブルなどで使用するコンセントは、
それぞれの高さに適した位置にプランニングしておきたいものです。
洗濯機やエアコン、冷蔵庫なども、
機器のサイズや設置方法によって検討しましょう。
トイレは、温水洗浄便座や暖房機器など、
使う機器に合わせて設けておくようにし ましょう。
水まわりは、水滴がかからない場所に、
抜き差しの頻度や使用する機器の特性を考慮して検討することが大切です。
■Point④ 季節による使用機器の変化、充電が必要なものも忘れずに
コンセントをプランニングする際は、常時使用するものだけでなく、
季節によって使用する製品が変化することも考慮しておくことも必要です。
たとえば、加湿器、扇風機、ヒーターなどは、数カ月間のみ使用するものです。
これらをどの部屋でどう使うのかを明確にしておきましょう。
将来的に、子供が成長したり、高齢になることで、
必要な電気製品も増えることも考えておきたいポイントです。
また最近では、充電が必要な機器も増えているので、
それらの数も数えておきたいものですし、室内でペットを飼う場合などでも、
家電製品が必要になるケースもあるので、
ある程度の余裕をもってプランニングする方がいいでしょう。
■Point⑤ 適した機能のコンセントを選ぶ。早めの情報収集を
コンセントには、前述したように、さまざまな機能を持つタイプが揃っています。
それぞれの特徴を理解して、家族構成や使用する場所に合った機能を
持つタイプを取り入れることです。
特にマルチメディア関連は、ネット環境なども含め、
十分に検討が必要でしょう。
コンセントを選ぶ際には、事前にどんなものがあるのか、
カタログやホームページ、ショールームなどで
最新情報の確認をしましょう。
家づくりの中で、
配線計画は初期段階に決定しなければならいので、
早めに情報収集をしておくようにしましょう。
それでは、また!
2019.10.17 / スタッフブログ
2019.10.15 / スタッフブログ





2019.10.13 / スタッフブログ
2019.10.13 / お知らせ・新着情報
■ 今週のTOPIC 「玄関タイルの選び方」
―――――――――――――――――――――――――――――
玄関まわりのプランやデザインは、
住む人の家への思いや
暮らし方なども伝わってくるものです。
新築やリフォームの際には、
玄関扉や床材などに
こだわる方も多いでしょう。
特に、玄関の床、
三和土(たたき)とも呼ばれる
土間部分やポーチスペースは、
選ぶ素材によって、
日々の使い勝手はもとより、
空間の印象も左右するものです。
一戸建てであれば、
玄関ポーチ(屋外)から
室内の土間部分まで
同じ素材、仕上げとして、
空間のつながりや広がりを持たせる
プランが多いでしょう。
※ちなみに三和土とは、
土やコンクリートで仕上げた
土間床のことを指す。
本来は、土に石灰や水などを
まぜて練ったものを塗り、
地盤を固めるために、
たたいて仕上げたもののことです。
◆一般的な、主な素材は
一般的な住宅の玄関や
ポーチの床の仕上げ材には、
タイルや石、モルタルなどがありますが、
多くみられるのはタイルです。
柄や色、サイズ、価格の
バリエーションも豊富で、
どんなデザインの住宅でも
取り入れることができる素材でしょう。
陶磁器のようなすっきりとしたもの、
自然石のような風合いのタイプ、
ナチュラルな雰囲気の
テラコッタタイルなどもみられます。
各メーカーからは、
サイズや色、価格も含め
多種多様な商品が提案されており、
さまざまな空間に合わせて
選ぶことが可能でしょう。
◆使用する場所に適した性能を持つ商品を選ぶ
玄関まわりに限ったことではありませんが
タイルを検討する際には、
使用する場所に適した性能を持つ商品を
選ぶのが基本です。
カタログなどには、
商品ごとに
「屋内壁」「屋内床」「屋外壁」「屋外床」
などに用いることが適しているか、
記号(◎や○、×など)で
表現されています。
玄関ポーチであれば、
土足で歩行することができ、
水濡れにも対応できる性能を
持ち合わせている「屋外床◎」のタイルを、
三和土部分の場合は、
「屋外床○か◎」のタイルから
選ぶようにしましょう。
商品によっては、同じシリーズで
揃っているケースもあります。
また、最近では、
リフォームしやすい商品もみられます。
既存のタイルの上から貼ることができるもので、
大掛かりな工事をすることなく、
玄関のイメージを一新することが可能でしょう。
◆色や風合いも多種多様。
玄関扉や内装材とコーディネートも
タイルの風合いもさまざまで、
光沢のあるタイプやマットなタイプ、
天然石のような色が混ざったようなものもあります。
玄関まわりに多く用いられるのは、
ホワイト系やベージュ系、
グレー系など比較的すっきりとしたものです。
洋風でも和風でもどんなデザインの外観にも
馴染みやすく、コーディネートしやすいのが
その理由でしょう。
濃い目の色合いを選び、
モダンな雰囲気を持たせたり、
和のテイストを表現することも可能です。
いずれにしても、
タイル単体で検討するのではなく、
外観デザインや玄関まわり全体の雰囲気、
玄関扉や収納扉、玄関の内装などを
考慮して選ぶことが大切です。
◆空間に適したサイズを。色や貼り方にも配慮する
タイルのサイズは、
10センチ角程度のものから
60センチ角を超えるものまで、
さまざまなタイプが揃っています。
アクセントになるような
モザイクタイルもみられます。
選ぶ際には、玄関まわり全体の広さを
考慮して選ぶことが基本です。
一般的には、10~30センチ角程度を
用いるケースが多くみられますが、
ある程度の広さがあるのであれば、
斜めに貼ったり、色やサイズの異なるタイプを
組み合わせるなど、
貼り方にも個性を出してもいいでしょう。
大きなサイズの方が豪華な雰囲気になりますが、
スペースが狭いとその良さを
生かすことができない場合もあるので
注意が必要です。
◆安全性を考慮して、滑りにくいタイプを選ぶ
玄関まわりは、家族だけでなく、
お客様も気持ち良く、
安全に迎えることができるスペースに
しておきたいものです。
床材を選ぶ際には、
素材としての耐久性や美しさはもちろんですが、
忘れずに確認したいのが、滑りにくさでしょう。
玄関まわりに適した機能を持つ商品を選べば、
基本的には、滑りにくいタイプとなっていますが、
小さなお子さんや高齢の方がいらっしゃるご家庭は
充分な配慮をしましょう。
濡れた靴でも滑りにくい素材であるかどうか、
しっかりと確認するようにしましょう。
◆汚れにくさ、掃除のしやすさも重視する
安全性と同様に配慮したいのが、
掃除のしやすさでしょう。
三和土やアプローチは、
埃や靴に付いた泥、雨などで汚れやすい場所です。
汚れが目立ちにくく、
汚れても落としやすいことは、
美しい空間を保つためにも重要なポイントです。
一般的にすべりにくい特徴を持つタイルは、
表面が凸凹しているので、
どうしても汚れが付着しやすくなるようです。
美しく保つためには、
こまめなお手入れが必要なのは否めませんが、
一般的に、白や黒のタイルに比べ、
グレー系やベージュ系の方が
泥汚れが目立ちにくいといわれています。
一般的なタイルのお手入れは、
汚れが溜まりやすい目地の部分の埃を取り除き、
必要であれば雑巾で水拭きをしましょう。
デッキブラシでの水洗いや洗剤等での洗浄なども
挙げられますが、
選んだ商品に合わせたお手入れ方法を
事前に確認しておくことも大切です。
商品によっては、
汚れがつきにくい独自の加工を施したタイプも
みられます。
◆ショールームで確認を。
モデルハウスなども参考に
商品を選ぶ際には、
カタログだけでは色合いや素材感は
判断できないので、
必ず実際の商品を確認することにしましょう。
ショールームで比較検討したり、
見本を取り寄せてみてもいいでしょう。
太陽の光による色味の違いもあるので、
できれば、施工現場で外壁材などと
合わせて確認することをおすすめします。
モデルハウスや分譲住宅などで
気にいったコーディネートがあれば、
写真を取るなどして残しておきましょう。
分譲住宅の場合は、
現実的な空間スペースに施工してあるので、
サイズや貼り方などの参考になるでしょう。
2019.10.12 / お知らせ・新着情報
台風19号の接近に伴い、本日に営業は臨時休業とさせていただきます。
大変、ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承下さい。
なお、明日は平常どおり 8時30分より17時30分にて営業いたします。
2019.10.03 / スタッフブログ

2019.10.01 / スタッフブログ
