2019.12.14 / お知らせ・新着情報
■ 今週のTOPIC 「部屋を広く見せるインテリアのコツ」
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ゆったり広い部屋に住めれば一番いいのですが、
日本の住宅事情で、はなかなかそういうわけにもいかない場合もあります。
・部屋は狭いけど、思いきりおしゃれに、インテリアを楽しみたい!
・部屋をできるだけ広く、ゆったりと見せたい!
今回はそんな悩みにこたえる、インテリア・家具の選び方や
レイアウトのコツをお伝えします。
家族向けのリビングはもちろん、一人暮らし向けの
ワンルームなどでも活用できるアイデアです。
◆ポイント1:使う色を絞る
広さというのは目で見て感じるものですから、
目に付くものがたくさんあると、あちこちに視線が移ってしまい、
狭く感じる原因になります。
広く見せるポイントは、さっと視線が通る空間作りにあるのです。
部屋の中に色が氾濫すると、視線があちこちに移る原因になります。
まずは、インテリアアイテムで使う色を数色に絞りましょう。
特に気をつけたいのが、木目のある家具です。
さまざまな色の木目があると、まとまりがつかないばかりか、
ちぐはぐな印象になります。
できるだけ、同じような色で揃えるように心がけましょう。
一番広がりが感じられるテクニックは、家具の色を壁になじませてしまうことです。
壁と同じような色の家具を置くと、壁と家具が同化して、
視線が途切れることがないため広く感じます。
◆ポイント2:家具の高さを抑える
視線が通るように、背の低い家具を選ぶのもポイントです。
自分の目線よりも高い家具に囲まれていると圧迫感を感じますので、
なるべく低めの家具を選ぶようにしましょう。
目安として、リビングボードなどの収納家具は、
椅子に座った生活が中心であれば、高さは90cm程度まで、
床に座った生活が中心になれば、高さ50cm程度までに抑えるとよいでしょう。
収納量確保のために、背の高い家具を選ぶのであれば、
壁になじむような色にしたり、思い切りスリムなデザインで
高さを強調してもいいでしょう。
忘れがちなのが、リビングチェアや、ダイニングチェアの背の高さです。
特にハイバックチェアと呼ばれるダイニングチェアは、
視線を遮り空間を狭く感じさせることもあります。
広さ感が気になる場合には、
なるべく背の低いものを選ぶとよいでしょう。
◆ポイント3:壁や床の「空き」を見せる
物があふれていて、壁や床が見えない部屋は窮屈に見えます。
部屋をすっきりと片付け、できるだけ壁や床を見せるようにして、
視線をつなげるようにしましょう。
家具選びでも床や壁が
見えるようなデザインを選ぶと良いですね。
例えば、テーブルはガラス製天板のもの、
リビングチェアは脚があるデザインのものなどが
床面が見えて視線がつながり、部屋も広々と感じます。
インテリア小物を飾るときにも、細々と隙間なく並べてしまうと
狭苦しく感じます。
隠すもの、見せるものを分類して、ポイントを絞って
見せるようにするとよいでしょう。
更に並べるときには、
空間を空けて飾ると
余裕が感じられて広がり感が出てきます。
◆ポイント4:目の錯覚を利用する
目の錯覚を利用して広く感じさせることもできます。
風景を眺めていると、遠くにあるものは小さく、
近くにあるものは大きく見えますね。
この見え方を利用して、部屋の入り口から見て手前側に
背が高く大きいものを、奥側に背が低く小さいものを置くと、
ぐっと奥行き感が生まれ、部屋が広く感じます。
また、収納家具を並べる時に、家具の奥行きがまちまちだと
すっきり見えません。
少しの奥行きの差ならば、
前面を揃えて並べるときれいに見えます。
◆ポイント5:フレキシブル家具を使いこなす
最近は、多用途に使える家具や、目的によって大きさが変えられる
フレキシブルな家具があります。
このような家具を、合理的に上手に使いこなすのもポイントです。
例えば、必要な時に広げられるネストテーブルを使ったり
収納ボックスをテーブルに兼用したりすれば、
スペースにも余裕が生まれます。
そうして、効率よく部屋を使っていきましょう。
◆まとめ
いかがでしたでしょうか。
家具セレクトやレイアウトのときに、
ほんの少し気をつけるだけで、部屋を広く見せることができます。
予算の都合で欲しいインテリアアイテムが
最初に揃わない場合も多々あるでしょう。
最終的にどんなインテリアイメージにしたいのか、どんな家具が必要となるのか
計画を立てておいて、だんだんと理想のインテリアに
近づけていけると良いですね。
新築の際に、家具を購入する際は、参考にしてください。
それでは、また!!
2019.12.11 / スタッフブログ





2019.12.07 / お知らせ・新着情報
■ 今週のTOPIC「フラット35 金利が上がりました!」
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住宅金融支援機構(東京都文京区)が、民間金融機関と提供するフラット35の
2019年11月の適用金利が発表されました。
◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の
主力タイプの金利幅は...
1.21%(前月より+0.04%)~1.87% と、今月も金利を引き上げました。
先月から2か月連続で、0.04%金利を引き上げましたが、
まだまだ低金利なので魅力的なサービスを提供中です。
◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の
金利幅は以下の通りです。
1.16%(前月より+0.04%)~1.82%
と、中期に関しても引き上げました。
◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下の
タイプの金利幅は...
1.47%~2.13%
◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの
金利幅は...
1.42%~2.08%
以上のようになっています。
今月もフラット35は、
全体的に金利を引き上げました。
2か月連続での
金利引き上げとなっております。
金利は上がりましたが
1.20%台前半となっており
魅力的なサービスを提供中ですが
2か月連続で引き上げたので、
今後は注意が必要です。
メガバンク、フラット35を含めた動きですが、
金融機関によって対応が分かれました。
金利を下げた金融機関も一部ありますが、
多くの金融機関が金利を引き上げております。
この動きは3カ月連続です。
足元の金利動向を分析すると、
世界的に金利が上昇傾向にあり、
日本もその影響を免れることはできないため
今後の金利動向に注意が必要です。
変動金利に関しては、
今月も全ての金融機関が金利を据え置いていますが、
固定金利と比較すると、
変動金利は動き出すと一気に金利が上昇するので、
住宅ローンを検討している方は、
注意しておくべきでしょう。
今月の住宅ローンの全体的な動向を
統括すると、
金融機関によって判断が分かれただけではなく、
金融機関内でも借り入れ期間によって
金利を大きく調整した月と言えるでしょう。
足元の金利状況を見ると、
2020年1月も引き続き金利が上昇する可能性が
高いと考えています。
2019年前半から中盤に起こった
金利低下は明らかに行き過ぎであり、
金利はさらに反発する可能性が
高いと予想しています。
その一方で小康状態を見せている
米中貿易戦争が再び激化する場合、
景気が下押しする可能性も十分あるため、
再度金利が低下する可能性も残されています。
いずれにせよ今後の金利変動は激しくなりそうです。
内閣府が2019年11月8日に発表した
景気動向指数は、これで2か月連続の悪化となり、
日本は景気後退局面に入っている可能性が
高まっています。
もし3カ月連続で指数が悪化するようであれば、
日本の景気に赤信号が灯ります。
なかでも住宅指標の悪化は、
住宅価格に影響を与えるため、
住宅の購入を検討している方は
チェックしておきましょう。
住宅ローンの利用を検討されている方の中には、
オリンピック前に住宅を購入すべきか、
オリンピック後まで様子を見るべきか、
悩んでいる方も多いはずです。
住宅購入は将来を左右する決断になるため、
慎重になるのは決して間違っていませんが、
物件が上がるか、下がるかは
一つの要因で決まる訳ではないため、
悩み過ぎることに意味はありません。
住宅ローンの借り換えを検討している方も同様で、
金利が歴史的に低い水準にあるなか、
借り換えないのもまた大きなリスクです。
究極的に言えば、住宅は欲しい物件があり、
無理のない返済計画が立てられるのであれば、
その時が買い時です。
住宅ローンの借り換えを検討している方は、
総返済額の圧縮だけではなく、
一部繰り上げ返済のし易さや
団信の充実度なども考慮し、
住宅ローンを選ぶと良いでしょう。
ここ3カ月の金利上昇を考慮しても、
まだ住宅ローン金利は十分に低い水準にあります。
住宅ローンの借り入れ(借り換え)を
検討している方にとって、
住宅ローン金利はまだ十分に魅力ある水準です。
そして
今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、
フラット35は、借入時から完済時まで
全期間固定型の住宅ローン商品なので、
今借り入れた方は35年後の完済時まで
ずっと低金利の恩恵を受けられる...
というメリットがあります。
いくら借入時の金利がいくら低くても、
何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活...
そうなってしまっては元も子もありません。
目先の数字にとらわれず、
しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の
メリット/デメリットを理解し、
家族のライフプランに合った住宅ローンを
選択しましょう!!
※下記のサイトにて、
フラット35の金利推移をご確認いただけます。
現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいせ。
http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top
【フラット35】の利用を予定している方、
住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、
いずれにしても、
早めに行動へ移すことをお勧めします!!
最後に、金利が上昇傾向に向かったとはいえ
2019年12月の住宅ローン金利は、
金利が上がったとはいえ
低水準で推移しております。
現在購入を検討している方はもちろん、
住宅ローンを借り換えのタイミングを
見極めているという方にとって、
金利が低い今月は、
検討する価値があります。
住宅ローン金利が最低水準にある、
この機会を見逃さないようにしましょう。
2019.12.06 / スタッフブログ
2019.11.30 / お知らせ・新着情報
2019.11.30 / スタッフブログ

2019.11.30 / お知らせ・新着情報
■ 今週のTOPIC 「住宅ローンを借り換えるメリット」
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現在組んでいる住宅ローンの金利や、一部繰り上げ返済手数料、団信などに
不満がある場合、住宅ローン契約を解消し、新たな金融機関で住宅ローンを組むことができます。
これがいわゆる、住宅ローンの借り換えです。
借り換え先の金融機関によっては、住宅ローンの総返済額を
大幅に減らすことができ、一部繰り上げ返済等の使い勝手も改善することから、
住宅ローンを組んでいる人であれば、常に住宅ローンの情報を
チェックしておくことが大切です。
ただし、住宅ローンを借り換えるには、新たに住宅ローンを組むことになるため、
契約手続きや手数料の支払い等、一定の手間とお金がかかるのもまた事実です。
住宅ローンを借り換えるのであれば、借り換えにかかる手間やお金を上回る
メリットがあるのかどうかをしっかりと
見極めたうえで、借り換えることが大切だといえるでしょう。
そこで今回は、住宅ローンの借り換えに注目します。
住宅ローンを借り換えるメリットや、どのような条件で住宅ローンを借り換えると、
より大きなメリットが受けられるのか等、様々な角度から分析し、お伝えします。
◆住宅ローンを借り換える3つのメリット
住宅ローンを借り換えるとどのようなメリットが受けられるのかをまとめました。
まずは基本をしっかり押さえておきましょう!
●住宅ローンを借り換えるメリット その1
住宅ローンの総返済額を圧縮できる
住宅ローンを借り換える最大のメリットは、
現在よりも住宅ローン金利の低い金融機関へ
借り換えることで、住宅ローンの利息が軽減され、
住宅ローンの総返済額を圧縮できる点でしょう。
2019年9月には、
住宅ローン金利が過去最低を記録する等、
以前と比べても金利が低下していることを考えると、
住宅ローン利用者の多くが、
住宅ローンを借り換えることで
総返済額を減額できるはずです。
また、住宅ローン金利が低い金融機関に
借り換えるということは、
毎月の返済負担の軽減や、
返済期間の短縮に繋がります。
住宅ローンの返済期間を短縮すると、
期間を短縮した分、利息負担が小さくなるため、
さらに住宅ローンの総返済額を
減額することが可能です。
この
「借り換えによる総返済額の減額」+
「返済期間短縮による総返済額の減額」
という2つのメリットが受けられる点も、
チェックしておきたいポイントです。
●住宅ローンを借り換えるメリット その2
住宅ローンの利便性向上
借り換え先の金融機関によっては
住宅ローンの付帯サービスが充実しており、
現在と比較すると利便性が向上する
ケースがあります。
具体的には、一部繰り上げ返済のしやすさや
団体信用生命保険(※通常団信)、
各金融機関が提供している独自の特典が
チェックすべきポイントです。
総返済額が変わらない場合でも、
利便性向上を目的に住宅ローンを
借り換える方も実は少なくありません。
住宅ローンの利便性向上、
住宅ローンを借り換えるメリットの
一つと言って良いでしょう。
〇借り換える際にチェックしておきたいポイント
・団体信用生命保険(団信)
数ある住宅ローンの中には、
全疾病保障やがん50%保障団信が
無料付帯するものがあります。
・繰り上げ返済のしやすさ
繰り上げ返済の利用を考えている場合、
「一部繰り上げ返済手数料無料」、
「1円単位での繰り上げ返済に対応」、
「インターネットから繰り上げ返済の手続きが行える」
等、繰り上げ返済のしやすさも
チェックしておくことが大切です。
・その他特典
例えば、イオン銀行 住宅ローンの場合、
イオンでの買い物が毎日5%OFFになる
(※年間の割引金額に上限あり)特典が付帯します。
住宅ローンを組むことで付帯する特典についても
事前に確認しておくのがおすすめです。
◆住宅ローンを借り換えるメリット その3
金利を固定することで将来的な
金利上昇に備えることができる
現在組んでいる住宅ローンの金利タイプが
変動金利や短期の固定金利選択型を
利用している場合、
将来住宅ローン金利が上昇すると、
総返済額が大幅に増えるリスクがあります。
住宅ローンの借り換えを機に、
金利タイプを中期固定または
長期固定金利へ変更すれば、
固定期間中の住宅ローン金利が
変わらないことから、
将来の金利上昇リスクに備えることが可能です。
さらに、住宅ローンの返済計画が
立てやすくなるメリットもあります。
安心して住宅ローンの返済が行える点も、
住宅ローンを借り換える際に
チェックしておきたいポイントです。
● 固定金利から変動金利へ
住宅ローンを借り換える場合は?
現在、固定金利で住宅ローンを
組んでいる方の中には、
金利が低く設定されている「変動金利」への
住宅ローンの借り換えを検討されている方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
固定金利から変動金利へ住宅ローンを
借り換える場合、
住宅ローンを借り換えることで
将来の金利上昇のリスクが上昇する点に
注意が必要です。
毎月の返済負担を削減できる点は
大きなメリットですが、
将来的に金利が上昇に転じた場合でも
無理なく住宅ローンの返済を継続できるよう、
返済計画をしっかり立てておきましょう。
◆住宅ローンの借り換えでメリットを受ける条件
住宅ローンを借り換えるメリットは、
住宅ローンを組んでいる人すべてが
受けられるわけではありません。
一般的に住宅ローンを借り換え、
そのメリットを受けるには、
基本的に以下の3つの条件の全て、
少なくとも2つ以上クリアしている必要があります。
〇住宅ローンの借り換えでメリットを受ける条件
・現在組んでいる住宅ローンと
借り換え後の住宅ローンとの金利差が年1.0%程度
・住宅ローンの残債が1,000万円以上
・住宅ローンの残りの返済期間が10年以上
住宅ローンの借り換えを検討する際は、
上記の条件をクリアしているか、
事前にしっかり確認しておきましょう。
ただし、上記の条件をクリアしていない場合でも、
借り換え先の金融機関によっては、
住宅ローンの利便性向上などの面から
メリットがあるケースもあります。
住宅ローンを借り換える際は、
実際に借り換えを実行する前に、
シミュレーションをしっかり行い、
どの程度メリットがあるかを
把握しておきましょう。
◆住宅ローンを借り換える際の注意点
返済負担の軽減をはじめ、
さまざまなメリットが期待できる
住宅ローンの借り換えですが、
その一方で、住宅ローンを借り換える際には
注意したいポイントもあります。
住宅ローンを借り換える際の注意点について
お伝えします。
●住宅ローンの借り換えには1ヵ月程度かかる
住宅ローンの借り換えは、
新規で住宅ローンを申し込むのと同様、
金融機関への相談や書類の準備、審査等、
さまざまな手続きを行う必要があります。
実際に住宅ローンの借り換えを申し込み、
融資が実行されるまでにかかる期間は、
金融機関によって異なりますが、
1ヵ月程度かかるケースが一般的です。
借り換えたいと思ったタイミングで
すぐに借り換え手続きが
できるわけではない点には注意が必要です。
住宅ローンを借り換える際は、
申し込みから融資実行までにかかる期間を
しっかり考慮しておきましょう。
●諸費用が発生する
住宅ローンの借り換えは、
無料でおこなえるわけではありません。
現在利用している金融機関に
全部繰り上げ返済を行い、抵当権を抹消、
住宅ローンを借り換える
新しい金融機関に対して事務手数料や保証料、
印紙代、登記費用等を支払う必要があります。
諸費用は借入れ金額や返済期間、
借入先の金融機関などによって異なりますが、
30万円~80万円程度かかるのが一般的です。
住宅ローンを借り換える際は、
諸費用分についてもしっかり考慮しておくことが
大切です。
●健康状態に問題があると借り換えできないことも
多くの金融機関は、
契約者に万一のことがあった場合に備え、
団信(団体信用生命保険)への加入を、
住宅ローンを組む際の必須条件としています。
団信加入には、「年齢」と「健康状態」に
所定の条件があり、
この条件を満たしていない場合は、
加入することができません。
住宅ローンを借り換える際は、
最初に住宅ローンを組んだときから
年数が経過しているため、
契約者自身の健康状態が変わっている可能性も
考えられます。
健康状態に何らかの問題がある場合、
団信に加入できず、住宅ローンが借り換えできない
可能性がある点には注意しましょう。
●まとめ
ここ数年、住宅ローンの借り入れ金利が
大幅に低下していることを考えると、
住宅ローンの借り換えを利用し、
毎月の返済額や住宅ローンの総返済額を
減額できる方は少なくないはずです。
住宅ローンの返済負担を
軽減したいと考えている方にとって、
住宅ローンの借り換えは
最も有力な選択肢といえるでしょう。
ただし、
住宅ローンの借り換えには
様々なメリットがある一方で、
デメリット(注意点)もいくつか存在します。
メリットとデメリットをしっかりと把握し、
事前にシミュレーションを行った上で
借り換えを実行し、
家計の状況を大きく左右する
住宅ローンの借り換えを確実に成功させましょう!
それでは、また!
2019.11.23 / お知らせ・新着情報
■ 今週のTOPIC 「シューズインクローゼット」
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玄関には下駄箱がつきものでしたが、近頃は土足でそのまま入れる
シューズインクローク(シューズインクローゼットともいう)が増えています。
靴以外のモノもしまえるから重宝する反面、ちょっと困ることもあるようです。
玄関で靴を履き替える習慣に馴染む、玄関収納のプランを考えてみましょう。
◆脱いだ靴は玄関の下駄箱に収納するのが基本だが
玄関の土間には、当然のように下駄箱が付属しています。
古い日本家屋であっても、最近のマンションであっても同じです。
下駄箱の上がカウンターになっていて、そこに花瓶や置物を並べる飾り棚を
兼ねたタイプが多かったのですが、今では床から天井までを使った
壁面収納タイプが増えています。
最近の住宅は玄関スペースが狭いので、靴の収納量を確保するための方法として採用されています。
脱いだままの靴が土間に並んでいると
困るというニーズには、
土間床から下駄箱を少し浮かせて設置し、
そこに一時置きするケースもあります。
こうした玄関収納のつくりによって、
玄関は扉と壁に囲まれた空間になりつつあります。
まるで廊下の一部が玄関に
充てられているようでゆとりがなく、
住まいの顔としての玄関はこれでいいのか
と感じている人も多いことでしょう。
そこで、収納量と使い勝手、
美観を意識したシューズインクロークが
評価されるようになっています。
◆シューズインクロークには
靴以外の収納が求められる時代
戸建て住宅では玄関に加えて、
勝手口のあるキッチンなどから
屋外に出られる場合もありますが、
それはゆとりのある敷地面積があってのことです。
マンション同様に戸建てであっても、
屋外との接点は玄関だけという住宅が増えています。
また物置もないということになれば、
玄関にはそれに代わる収納に
期待が集まることでしょう。
これまでにもゴルフバッグを収納したいという
ニーズがありました。
ゴルフバッグであれば、
床から天井までの背の高い下駄箱でも
対応可能です。
ところが、野球やサッカー用品、ベビーバギー、
子ども用自転車などと、
さらに収納ニーズは高まるばかりです。
そこで人気が出ているのが
シューズインクロークです。
土足で使えて汚れを気にすることなく、
アウトドアで使うモノまでしまえるのが特徴です。
◆シューズインクロークの落とし穴。
脱いだ靴がそのまま脱ぎっぱなしに!
ところがそのクロークに、
使い勝手の問題が出てきています。
それは、脱いだ靴がそのまま土間に
置かれがちだということです。
玄関土間をはさんで、
クロークと玄関ホール(廊下)が離れていると、
クロークに靴をしまうためには、
土間を裸足かサンダルで
行き来しなければならないのです。
やがてその手間が面倒になって、
いつも履く靴は土間にズラリと
並ぶことになります。
その問題には、
玄関土間からも廊下からも出入りできるよう、
2方向に扉のあるクロークにする解決法があります。
ただし、クローク内を通り抜けるためには、
クローク内の土間部分を広くとらないと
バギーなどを床置きにできません。
そのぶんだけの面積がクロークに必要です。
これまでの下駄箱収納から、
小さな収納部屋のような位置づけになることが
予想されます。
玄関に収納したいモノを特定して、
玄関収納はどのスタイルがいいのかを
じっくり考えて玄関の間取り計画を
練っていきましょう。
それでは、また!
2019.11.16 / お知らせ・新着情報
■ 今週のTOPIC 「外断熱と内断熱の特徴とポイント」
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快適な住まいは、間取りはもちろん、
設備機器など各部分が総合されることによってできあがります。
そこで、意外に重視されていないのが住まいの温熱環境です。
温熱環境を一定に保つには、断熱を適切に行うことですが、
断熱材は壁の中に入って目に見えないので、なかなか考えつきません。
断熱には外断熱と内断熱がありますが、
それぞれの特徴を比較してみます。
◆外断熱の特徴
外断熱は熱容量の大きい建物の外側に断熱層を設け,
建物を外気から断熱する方法です。
断熱材が構造物(柱や間柱)よりも外側にあり、次のような特徴があります。
•断熱材は外壁仕上げ材のすぐ裏に設置される
•建物全体を断熱材で包む
•防湿性が高い
•建築コストが割高
•C値(※)は2平方センチメートル程度
※C値とは、床面積1平米当たりの隙間面積を数値化した気密性能を示す値です。
小さい数値ほど隙間がないことを示す。
◆外断熱工法のメリット・デメリット。
結露に強いが適切な換気が必要
■外断熱工法のメリット
・結露がおきにくい
・構造体を覆うため気密性が高くなる
・柱などの構造体が保護されることになるので痛みにくい
■外断熱工法のデメリット
・工事費が多少高い
・外壁が厚くなるので、敷地廻りに余裕がほしい
・断熱材の上から外壁材を留めるので、
地震などの時多少不安
・高気密高断熱になりやすいので換気計画が必要
◆内断熱の特徴
内断熱は構造物(柱や間柱)よりも
内側にあるものをいいます。
柱と柱(または間柱)の間に
断熱材を挟み込む工法が一般的で、
次のような特徴があります。
•断熱材は柱や間柱の隙間に入れられる
•建物の軸組や構造材の部分は全く断熱されない
•軸組や構造材に湿気ができることもある
•建築コストは一般的
•C値は8平方センチメートル程度
◆内断熱工法のメリット・デメリット。
費用は安いが気密性は並み
■内断熱工法のメリット
•工事費は外断熱より安い
•外壁は厚くならない
•施工が容易である
■内断熱工法のデメリット
•施工が悪いと結露が起きやすい
•気密性は外断熱よりは悪い
•コンクリート造か木造かによって差がでる
◆外断熱か内断熱を選ぶなら、
防湿と予算・地域を考えること!
■断熱性や気密性は外断熱が優れている
断熱性能や気密性能を数値の観点でみると、
外断熱が優れています。
従来の戸建て住宅では、
一般的な断熱方法は内断熱でした。
では内断熱は時代遅れの工法なのでしょうか。
そうではありません。
地域によって外断熱と内断熱を
使い分けるとよいのです。
北海道や東北などの寒冷地では
外断熱が有効に働くでしょう。
本州では内断熱でも問題ありません。
ただ施工性が悪いと、
壁内で結露を起こす恐れがあります。
「外断熱」か「内断熱」かを
決める判断は工法も大切ですが、
どんな断熱材を入れるかによって違ってきます。
予算はもちろんビルダー担当者と
相談しながら総合的に決めてください。
特に室内での「暑さ」「寒さ」は
個人差があるので、
快適さの基準は明確にしておくことです。
快適なお住まいを求めるには、
断熱材を選ぶことも重要な要素の一つです。